時たま「小瓶流れなかった」って言ってる人の、流れなかった小瓶気になるよね。
たぶん書き方だと思うんだよなー。
でも、書き方を考える余裕がない場合の小瓶こそ結構大事なような気もして……なんか難しいなって思う。
「流れなかった」事実を活かせればいいけれど、おそらく、そういう人は落ちていくのかもしれない。
上にあがろうとは思わないのかもしれない。
それが良いのか悪いのか、そもそもそういう問題なのか……なんにもわかんないけど。ただ、なんとなく哀しいな……って感じ。
流れなかったからといって、管理人さんは見てくれてるし、貴方がその言葉を紡いだことがとっても大切で素敵なことなのに、「流れなかった」という事実がその人を暗闇に突き落とすのだとすれば、それは辛いなあ……ってそんな感じ。
まあ、もっと辛いのはそこで無感情に無気力になったり、「どうでもいいや!」って死んじゃったりすることかな~
……まだいいよ。『つらい』とか『くるしい』とかそう感じるなら。そしてそれを誰かに聞いてほしいと思うなら尚更良い。
どうでもよくなって、どこか遠くへ逝っちゃうくらいなら、延々と君のつらくくるしい心を聴かせてくれよ。
楽に、楽しく考えることが難しくて、
苦しい感情を抱く方が得意なら、その得意を受け止めるから。
だから、生きていてくれよ。
……なんて、綺麗事吐きました。
ボクは死にたい人なので、正直『生きる』云々はどうでもいいです。
でもさ~
本心じゃないにしても『こんなことを思ってる』ってことは本当なわけ。
常日頃ボクらは何かを考えてて、君が嘘偽りだと思う君も僕も存在は本物なわけ。
……ん?
なんかよくわかんなくなったぞ?
あーもう、今日もテキトー!!
はい。おしまい!
相も変わらず無茶苦茶なのに、いつも読んでいただきありがとうございます。
初見?
いつもはじめましてー。ボクの独り舞台へようこそ~。
異常に思われるかもしれませんが、私はこれで平常なのでご心配なさらず~
ありがとうございました。
お疲れ様でしたー