私の本音
どうして届かないの?
あはっ 私はやっぱり本音を語ることは許されないのね
嘘で私の本音を隠して違う私をみんなに魅せる
違う私が存在する
嘘の私はほんとに柊 夕妃なの?
誰に対しても優しくて素直な私は………
柊 夕妃はどこにいったの?
私の居場所やった場所が居場所じゃなくなってきてる
居心地悪い………
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
僕は夕姫お姉ちゃんの本音を、絶対に聞く。
僕の小瓶に、本音を言いに来な?
絶対に聞くから。
運営さんへ
夕姫お姉ちゃんの本音がどんなことだったとしても、僕は死にません。
なのでお願いします。
どんな内容でも、流してください。
もしかしてですよ。。
全員に見える小瓶より
小瓶主にしか返事が読めない
小瓶に返事として書いたほうが
「岸に届かない」ということは
ないかもしれません。。
これは私の小瓶です。
https://www.blindletter.com/view.html?id=209962
とくに内容の制限は付けてないので、
内容違いで弾かれることも
ないと思います
本気の愚痴を読んで、
私がどう思うだろうかが
判断基準にならないといけないと
思います。
誰か実験に協力してもらえませんか?
じゃあ、自分の居やすい場所を自分で作りましょ?
他の人の目なんて気にせずとも良い場所を
一箇所くらい、何も包み隠さず話せるところがあって良いと思います
本音を伝えたいなら、自分の本音を書き出してからそれを誰かにぶつけてみましょう
受け入れてくれる人に
これは僕の本音です
古い小瓶などを漁ってみたら
お返事の審査の基準の大前提は
小瓶主が死にたくなるものは
表示しないと書いてありました。
本音や愚直が読んだ他の人が
死にたくて仕方なくなると
判断されたのかもしれないと
皆さんのお返事を見て思いました
皆さん、文書力がある方々なので
他の方の愚痴や本音より
読んだ方に強くイメージさせて
しまうためかと私には思えてしまいました。
ななしさん
本当そう。
ここって本音の愚痴が書き込める場所じゃないのかよ。じゃあこのサイトの存在意義って何?て毎回なる。
理不尽だよね。
本当の事を書くと、アカンのがほとんどです。
この返信も同じく。3回目です。
何故なのか解りませんが・・・
『前にいたSNSでは、NGワードが沢山あり、触れるとアウトでした』
って台詞みたいに書いて見ました。
このサイトで表示されるためには
管理人さんの倫理観の審査を通るしかないです
文書をけずったり、
表現を少し変えるなどして、
審査に合うものあうものに変えて
公開にこぎつくしかありません。
その過程で本音が
伝わりづらくなる文書に
変更をすることを
余儀なくされるかもしれません
もしも、調整に挑むなら、
私は応援します
ななしさん
自分の愚痴もながれないよ。
(愚痴も本音だよね?)
結構強い口調で誰かを非難してる小瓶は流れてるのに、自分の愚痴は何回書き直しても流れない。
そうやって書き直して流そうとしてる間に、自分の本当に言いたいことから遠ざかってく。本音じゃなくなってく。
なんで人に合わせた愚痴を書かなくちゃいけないの?バッカみたい。もーどーでもいいやってなる。
運営に問い合わせたって、納得いく答えなんてありえないよね…
文体とかきつい言葉遣いとかが問題ならまだしも、こういう内容のここがいけないから流れませんでした、って言われたってさ。
本音は書くなって言われてるのと同じ。
ななしさん
小瓶を拾いました。
本音で言って大丈夫。。!
嘘も大丈夫。。!
ななしさん
どの程度の本音か分からないけど、私が書いた本音も流れなかったよ。
単なる愚痴で、このサイトとは全く関係ないことだし、誰かを罵倒してるわけでもないのに流れなかった。
だから、本音の内容自体に問題があったわけじゃないと思う。
多分言葉の使い方が、どこかひっかかってるんじゃないかな。
書きなぐったそのままを流せたら、それは運がいいだけだろうね。
どうしても流したい本音なら、表現を変えてまた流してみたら?
私は今からやるよ。
ななしさん
あなたの本音を書いてはいけない訳ではなく、表現方法に他の人を傷つける可能性のある言葉が使われていたせいだと思います。
小瓶はまだ比較的に流れやすいですが、お返事だとかなり厳しくなっています。
例えば自身についての自虐的な事を書いていたとしても、他の人にもそれが当てはまれば、他虐、他の人を虐げる事になるからです。
あなたは意図して書いた訳では無いと思うけど、自分を否定する言葉はあなたに似た人をも否定する言葉にもなりかねません。
より多い人、しかもあなたよりも若い子達が増えた今の宛メでは、気をつける事も増えました。今の宛メで大人に求められるのは、誰も傷つけないで意思を伝えるという文章力、国語力です。
だから表現方法を変えれば、あなたの本音も普通に流れると思います。
流したかった本音を、もう一度言葉を変えて流してみて下さい。
それは今後のコミュニケーションを取る上でも、あなたにとっていい勉強、有益な訓練になると思いますよ。
エッセイやコラム、ポエム、短編小説
フィクションとして、本音を混ぜた小瓶を書くのはどうでしょうか?
ゆうひさんの文書は
精錬されていて読んでいて
心地よいのです。
ゆうひさんの言葉を
読ませてもらえませんか??
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