4つの窓がある部屋。
本棚とクローゼット。
ベッドと大きな照明。
腕と頭ひとつ分
部屋の隅から離れて座る。
今日この頃
ここが僕の定位置。
僕は空が好きなんだ。
朝の透明な空も。
昼の鮮烈な空も。
夜の幽遠な空も。
朗らかな晴れ空。
しとやかな雨空。
重たい曇り空。
危ない雪空。
独りよがりな僕に
いつも寄り添ってくれる。
なんて思っているのも
僕の独りよがりだ。
腕を思い切り伸ばす。
部屋でしか息ができない
今日この頃。
これが僕の精一杯。
部屋に有るもの。
上と南と西から差し込む光。
狭そうに本が詰まった本棚。
3色しかない服の集合体と
無機質なベッド1つ。
有機質な灯りも1つ。
僕が在るから完成する部屋
それは独りよがりだろうか。
風が吹き込んで。
光が差し込んで。
もちろんそれらだって好きだ。
でもやっぱり空が
1番僕に優しくて
1番僕と似ている。
僕は空を愛している。
憂鬱でしかない朝も。
息を忘れたがる昼も。
震えが止まらぬ夜も。
僕は空を信じてる。
僕の愛を受け止め。
僕が空を失っても。
僕の愛を疑わない。
そう、
信じてる。
愛してる。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです
ななしさん
初めまして。お返事、失礼いたします。お手紙、読ませていただきました。あなた様は、とてもお優しい心の持ち主のお方なのですね。「空」ですか…。いつものように、静かに自分を見守ってくれる存在。燃える太陽を浮かべる、澄んだ青空も。灰色の大きな雲に覆いつくされた曇り空も。周りの姿を映した雨粒を落とす、雨模様の空も。辺りを真っ白に染め上げる、重たいのにどこか悲しげな雪空も。みんな愛することができる。独りよがりなんかではありませんよ。確かに、この雄大な空は、あなた様だけのものではありません。しかし、あなた様のためにも輝いているんです。今日も。明日も。ずっと、その身が滅ぶまで。「他と違う」なんて関係ないです。あなた様は、何かのことを素直に愛せる、とても、とても美しいお方。本当に、最高な方ですから。それで、いいんです。長文失礼しました。私からのメッセージ、少しでも気にかけてくだされば幸いです。
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すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです