一心同体のように思ってた、どんな時も一緒だった。
私は姉に支えられ、姉は私に支えられていると思っていた。まさか本当に死ぬとは思っていなかった。
純粋で繊細で心優しくて感受性が豊かで、世界のありとあらゆることに心を痛めてた。動物を救いたがっていた。
いつも一緒に料理をしていた。
料理の出来ない姉は私の指示に従うばかりだったけど、一生懸命やってくれた。
姉は私のことを自慢の妹だと言っていた。
自分の周りにはいつも私を会わせようとした。
それは本当だったのか。
私の存在が、姉の持つ劣等感を増長させたのではないか。
遺書もなく衝動のようにして自殺した姉。
来世でも姉妹として生きたい。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
つらいですね。
私も身内を自死で亡くしました。
自分を責めてしまう気持ちもあります。
それでも、優しかった思い出と共に残された人達は生きて行くしかないのかもしれません…。
来世も姉妹となって、ずっと幸せに暮らせる事を祈っています。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項