こんにちは、こんばんわ。さっそくだが物語を始めようと思うこの物語は夏休みに悲惨な運命を辿るとも知らずにのんびり生きていく物語である。

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自己紹介よろしくです。 長い間ネット上で誹謗中傷の温床となって来た数々の場が、今やネット世論発信の場として取り上げられるのが、気持ち悪いし、受け入れられない 消えたい 小説「大切なもの」＃4碧海と茜の出会い どうしたたらいいんですか 信頼していたネッ友から酷い言葉を言われた 基本的に夢は信じ続けるものだと思っている。叶う叶わないに関わらずチャンスを逃さず行動することで叶いやすいと理解している。私は夢を壊されながら夢見てきた 誰にも迷惑かけたくないから この世に生まれたことを無かったことにしたい。私は誰からも嫌われてしまう。会社でも友人からも家族や親戚からも ただ頑張ったって言われたいだけなのはわがままなのかなあ 何にもわかんない。なんで行きたくないのか。なんで不安になるのか どうせあと何十年かたてばみんなあの世行き 少しずつ 流したものが流れる頃には死んでいて欲しいって願ってたのにまだ死んでなくて誰か笑って欲しい。 GW…早く過ぎて欲しい。昨日は子供を連れて終日出かけたけど、他は特に予定なし。後半は何をするかなぁ…。毎週、土日を過ごすだけで精一杯なのに、４連休なんてとんでもない！ もうなにがなんだか。もう消えてなくなりたい。こうフワッと泡とか水が蒸発していくみたいに。そしてみんなの中から私に関する記憶が消えたらいいのに