私は、30代の男です。
この時点で、返信はもらえないと思いますが(笑)
この頃、仕事に行き詰まり、金銭的にも辛くて
毎日自殺のことばかり考えています。
この前も、それについて考えて少し実行してみましたが意外と苦しいですね‥‥‥
このまま、将来に絶望しか無いのでやはり最終目標逝くことです。
今月中に、いけたらいいなと思います。
遅くても来月かな‥‥
最後まで読んで頂き有り難うございます。
文章がとっちらかっていて申し訳ないです。
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ななしさん
毎日お疲れ様です。眠れていますか?食事は摂れていますか?
私はほぼ50代です。最近は若い子供達が増えて、私のような年代もレアになったと思っています。
30代かー、色々あったなー。仕事的にもある程度の経験もあるから、許されないことも増えるし、いわば30代、40代は兄弟でいう中間子みたいな・・。何のお仕事をされているかは分かりませんが、必ず自分の仕事について考えさせられる時期があるような気がします。今後の事も含めて。全部投げ出したくなりますよね。私の時は、そこから仕事に対する考え方や、お金をどうしていきたいかが明確になって、今の立場で見込めるものと、考えられる選択肢で何ができるかとか、はかりにかけて考えました。
大して何の参考にも応援にもならなくてすみません
。だけど、今のおかれている立場や状況で絶望的でも、他を見渡すと恐れはあれど、他の選択肢が必ず存在すると思うのです。日本は一つの所に定年まで勤めることが主流なのかもしれないけど、命を脅かされるほどの仕事って大切だろうか?
死を選ぶことを否定しているわけではありません。
ただ、私の周りにも仕事が原因で死を選んで逝ってしまった若者が何人かいます。そのたびに思ってきました。無責任な事は言ってはいけないけど、死ぬくらいなら辞めろ!って。
人は生きながらにして、死ぬことがあると私は思っています。精神的に今までの全てが崩壊してしまうことがあります。苦悩の先に見えるものは再生だったと、私は知りました。再生にもエネルギーがいります。だけど、全てが0になって見た地獄も、序章だったと・・。いつかあなたも思える日が来ます。
死ぬことを決めた日が誕生日。
そうやって毎日、死ねなかった日を重ねながらでいいから、生きていて下さい。
30代って色々のし掛かる世代ですよね。
周りは結婚してたり役職がついてたり。
ついつい他人と比べてしまいます。
私はもうすぐ40代です。
30代ならまだ頑張れます。
死のうとして死ねなくて障害が残ったりしたら悲惨ですよ。
だから頑張って生きて欲しいと言います。
ななしさん
まず、自分の中だけで抱え込まずこの宛メに書き込めたあなたに「よく言った!」と褒めてあげたいです
> この時点で、返信はもらえないと思いますが
そんな事はないですよ
やはり悩み多き10代の青少年世代が多い傾向ですが、案外いろんな層の人が見てますよ
自分も認知症の親を抱えつつ、仕事も決して順調と言えず金銭的にも苦しいため、メンタルを壊して投薬中です
貴方がこうやって宛メに書いてくれているだけでも、つらいのは自分だけではないのだな、と少し気が楽になります
自分も数年おきに鬱期に入るため希死念慮はある方ですが、薬のおかげでかなり楽になりました
もし病院に行ってないのであれば、どうせ死ぬ前に一度は行ってみるのも良いでしょう
それでもよくならなければ、その時はその時で考えましょう
あと、気持ちが少し楽になるという意味で、自殺や鬱をテーマにしたエッセイ漫画を読んでみてはどうでしょうか(文字だけだと頭に入ってこないし気分がより沈むので)
作者と同じ共感を得ることでちょっと安心できるのと、追体験するという意味で自分の心を整理できます
おすすめは
吾妻ひでお「失踪日記」「失踪日記2」
相原コージ「うつ病になってマンガが描けなくなりました」
それぞれ元々ギャグ漫画の方ですので、劇画調のシリアスタッチじゃなくて淡々と描かれており、自分の心までネガティブに持っていかれないのでオススメです
よければ読んでみてください
自分もこんなですから「つらくても頑張って生きろ」だの「生きていればきっと良いことがあるさ」なんて言う気はさらさらありません(というかこういうの大嫌い)
人生なんて「死ぬまでの暇つぶし」というくらいの精神で全然いいんですよ
またつらくなったら、この宛メにどんどん吐き出してください
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