大きなトラブルに巻き込まれ、主人にも言えず、一人で戦っている。病で死にゆく友の願いを手伝ってあげたくて、独りぼっちで死なせたくなくて、出来ることがあればすると言った。それには不明な点が多く、私は何度も確認するが、友はただ大丈夫という。彼女は虐待を受ける子や親を亡くした子の支援をするために私を利用する。借金を迫られている。私の承諾なく、内容を伝えず、質問にも答えず、私に借金をさせることで彼女自身の金を守り、恵まれない子供達にそれを私に分配させるという。借金は必ず返せると言うが、何の保証があるのか。敵は彼女だけでない。私は借金は絶対にしない。私が助けないと自殺すると言う。今は様子を伺っているが、彼女達が私を解放しないなら、私は離婚されることを覚悟で新たな戦いを始める。血尿が出るほど辛い。私はこれからは助けを求める人がいても、もう手を差し伸べることはしない。今までは私に助けを求めてくる身近な人を私は無視はできなかった。これからはもう誰も信じない。そして、私を助けられるのは私だけ。