幼さに辟易する。
実際の年齢に関係なく幼い人たちがいる。
どんな卑屈の中にも巨大な自己愛があって、責任と道理の重さを知らなくて、無知を盾にして逃げ回る。私は被害者ですって顔して。
そんな幼い人たちには、面倒だし危害を加えられることが多いからなるべく接触したくないけどいっぱいいる。どこかで出会うことになる。
周囲から睨まれてて、あまりに危うくて、そのままじゃいつか刺されそうで、今まで教えてくれる人がいなかったんだなって、ちょっとした気まぐれですごく言葉を選んでほんの少しの軌道修正を試みるけれど、全く聞く耳を持ってくれない。
理解できるできない以前にしようとしない。自分への不都合は全部攻撃と捉えるから。
疲れちゃうな。知らなくて迷惑かけるのは当然のこととして、ならばせめて意志疎通ができたらいいのに。
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ななしさん
お返事ありがとうございます。暖かい言葉にずいぶん気が楽になりました。
自分なりの正しさが、いつか周囲を巻き込んで爆発するかもしれない人を黙って見ていることを許してくれないので、たまに関わっちゃうんです。
でも、そうですよね、あくまで他人事。頑張らないようにします。無駄なことがほとんどだし。
本当は、幼い人たちを受け止めることができない自分の幼さにも辟易してるんです。
ななしさん
凄く分かる
ウンザリするほどいっぱい居る
自分はいかに関わらないかに徹してるわ
頑張っちゃダメだよ
頑張るとそいつらの問題が降って来るから
他人事は他人事
主さんの人生は主さんの為に使おう
美味しい物でも食べて、元気出して
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