そうか、なんだ。
ちゃんと自分のために動いているんだよな。
みんなは自分のための優しさを持っている。
だからここにいる。
ここに言葉を吐き出している。
そうなんだろう?
生きようとしてる。あるいは、死のうとしている。
誰かのためも、僕のためなら……私は常に自分のために。
浅い。まだ、ずっと。
人によってはあまりにも深過ぎて理解が及ばないかも。
優しかった。君は優しかった。
他人にそうなんだ。だから自分にもそうなんだ。
ぼくの考える優しさと君の持つそれが違かっただけ。
そして今のぼくの考えと、君の考えも全くべつで。
だから今ここでぼくが納得して少し肩の荷が下りようと、君の苦しさは何も変わらない。
自傷も、自分に対する優しさだ。なんて言ったってきっと頭がおかしいと思われるんだ。
異常な世界に合わせるように、ボクは異常になろうとしてる。
怖いんだ。人が、世界が、自分が。
何も信じられない。自らを殺すことをしないでいてくれること。生きていてくれることを、信じてあげられない。だから怖いんだ。
わたしの言葉で君が死んでしまうんじゃないかって。
覚悟して、それでも怖いから、死は救いなんだから大丈夫だと。仮に、「私のせい」で、「私のおかげ」で、死んでしまっても大丈夫だと。そんな、変な考えまでして自分を救おうとしていることが異常だと思う。
ぜんぶ、空想だから。
だいじょうぶ。
これを読んでいる人の大半がそう思うでしょう?
考え過ぎだと。気にするなと。もっとテキトーにラクーに生きなよと。
心配しなくてもいいよ。
これは創作物だから。四六時中こんな状態で生きてはいないし、これは、小瓶に入れる手紙のために作られた心(わたし)だ。
あなたは現実のわたしを知らない。
これでも、美容室に行って円滑に楽しくコミュニケーションができるくらいには人と話せますよ。
まあ、向こうが接客のプロなのが大きいのかもしれませんが。
……そろそろ終了のお時間です。
それでは皆様ごきげんよう。
またお会いしましょう、この海で。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです