気付くと違う、何かが変わっている。

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日常で小さな嫌なこと。前なら気にもしないような嫌なことなんなら嫌なことにもならなかったかもしれない。今は無理。すべてがもの凄い勢いで心をえぐってくる。 あなたと居れるならどんなことが出来るかな。もっともっとみんなを幸せにできることしたいな。世の中が良くなればいいな。 生きてくために心は死んでいく。大人になるために性根が腐っていく。割と必死に動いてるのに苦笑いに否定される。大人になれと言われている気がする。普通に無理 先生、七夕だって。夏だね。先生の願い事はなんですか。僕の願いはもう一度先生に逢えますように、かな。 小説『嘘つき』第一章 十二話「夏だ。プールだ。」＠あと１９日 君のいる世界には表情がある。景色がある。私はその中で色がつけられる。 足あとつけて　私の心をのぞいて　ふいに訪れたスコール　すべて洗い流す 君に会えなくなって暫く悩んだ。ストレスから片耳が聞こえづらくなったり、体調が整わなかったり、やっぱり君のこと気にしてしまうんだよね 生きるのが苦痛 何にでも楽しんでいる、努力家で一生懸命なあなたが好きだ。時には心から怒ってくれたり、やさしく声をかけてくれるあなた。 結局自分でどうにかするしかないんだよ。どんな環境だろうと、毒親だろうと、足かせがあっても、味方が一人もいなくても 別にいじめとか家族関係最悪とかじゃないのに消えたくなったり存在意義ないって思ってしまうのなんで？？ 週末はおれにとって舞踏会。好きなドレスを着て好きな化粧をして好きなアクセサリーを付けて街に出る。街の人混みにちょっと酸素が薄くなる。人混みって怖い。でも好きなんだよね 私の周りには、美人や可愛い子がたくさんいます。私は弟がいるのですが、その弟もイケメンで顔立ちがいいです。なのに私だけ不細工。 保健の授業で先生が