「では、お値段の方決めていきますよ!5000万からスタート!」
「6000万!」
「7000万!」
「8000万!」
「9000万!」
「9500万!」
次々と大層な額が出ている中、商品とされている少年達の行動は様々で、、、
涙目になっている少年、泣き出してしまっている少年、会場を見渡している少年2人、怯えて震えている少年、一人の少年を泣き止ませようと背中を擦る少年、諦めたかのような顔をする少年、他の少年達を見る少年、不安そうな顔をしている少年、ぼーっと一点を見つめる少年、強張った笑顔の少年、無表情な少年。そして、俯き表情が見えない少年。
俯いている少年に何故か、親近感が湧いた。
嗚呼、俺と同じなんだ。俯いて表情を見せない。俺がよくやること。
そう思うと、檻に囚われている少年達を救いたくなった。
自己満足だろうか?いや、少年達を助けられるならばそれでも良い。
「1億!」
彼奴等にも沢山連れ帰って来たなと呆れられてしまうだろうか。
いや、彼奴等は歓迎するだろうな。
俺は、自分の誕生日であり、自国の建国記念の日に。
『5億』
大切な買い物をしてしまったようだ。
文才がなさすぎる!!!!!
そんなお話を読んでくださりありがとうございました!
次回も良ければお願いします、、、!
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
楽譜/がくふ
ルテアさんお返事ありがとうございます!
0から読んでくださるなんてとても嬉しいです!
こういう話好きだと言ってもらえてモチベがあがりました!
続きも随時更新しますm(_ _)m
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください