私が小学生の時、弟の小児がんが発覚しました。
弟は即入院。
両親は代わる代わるに弟の病室に泊まっていました。
その時期と見事被る様に私はいじめられました。
同級生にじゃないです。先生にです。
もしかしたら先生は正義感から行っていたかもしれませんが、私からしたら悪行でしかありませんでした。
毎日先生に別室に呼び出されて訳も分からない理由で怒られるんです。
私は友達と遊んでいるだけです。
じゃれあいの様な時もありました。
くすぐったり、くすぐられたり。
つっついたり、つつかれたり。
でもそれがダメだとかなんか言うんです。
意味が分からなかったです。
その日、友達に「いやだったんだね、ごめんね」
と謝りました。
「え?何が?」と返されました。
事情を話すと「むしろ楽しんでるし、これからも遊んでよ」
と言われました。
遠慮してるんじゃないかと聞いても「そんなことないし、遠慮する理由もない」と言われました。
なので翌日からも同じように接しました。
やっぱり先生に呼び出されました。
先生に訳を話してもやっぱり怒られます。
私は休み時間や給食の時間が削られたり、自習の時間が潰れたりしました。
1〜2時間ぶっ続けで怒られます。
そんなことが毎日続きました。
流石に両親に相談しようと思いました。
でも、両親は全く話を聞いてくれませんでした。
弟につきっきりで、私のことは手伝いに来た親戚に丸投げでした。
親戚にも、両親は疲れているんだから。
と言われ、相談なんてできませんでした。
しょっちゅう会うわけでもない親戚に学校のことなんて相談できませんでした。
結局辛くても学校に行きました。
友達との遊び方を変えても怒られます。
同じように遊んでいる子は沢山いるのに。
きっとこの頃から私は壊れ始めたと思います。
でもどんだけ頑張っても私の頑張りは報われなかったんです。
弟に会いに行っても幸せそうな顔で貰ったものを抱えてるんです。
親戚に欲しいもの沢山プレゼントされ遊んでるんです。
もちろん、治療で頑張っていることだって知っています。
辛い思いをしているのも知っています。
それでも、私がどんだけ頑張ったところでみんなは見てくれないんです。
聞いてくれないんです。
学校に行けば先生に怒られ、家に帰れば弟、弟って。
だーれも私のことを見てくれないんです。
居場所なんて無いんです。
家に帰ればすぐ病院に連れて行かれ、幸せそうに遊ぶ弟の姿を見せつけられます。
自分が惨めに感じました。
弟が憎く感じました。
弟が羨ましかった。
学校でどれだけ辛い思いをしたって、物をもらえるどころか励ましの言葉一つありませんでした。
苦しくて仕方がありませんでした。
でも私はそんな日々に耐えたんです。
耐えて、弟が元気になって帰ってきて、しばらく経ってから。
学校で辛かったこと、惨めだったこと、苦しかったこと。
ぜーんぶ両親に話しました。
帰ってきた言葉は
「そっか、でも弟の方が何倍も辛かった」
でした。
いまだに私は当時のことを引きずっています。
先生もトラウマです。
誰か少しでも慰めてください。褒めて欲しいんです。認めて欲しいんです。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
まるぬ
ななしさん、お返事ありがとうございます
なんだか少し勇気が出ました。
昨日の夜、お返事を見た後に両親に少しでも話してみようと思いました。
両親の心にも余裕がなかったのであれば酷いことを言ったかもな、とか先生に対しての怒りも正常なんだとかいろいろ向き合うことができました
両親に「何年も前の話なんだけど私の話聞いてくれる?」と質問すると「もちろん、聞いてあげれなかった時の分沢山聞くよ」と言ってくれました
いろいろ話した後、比べてはいけなかった。一人ひとりの辛さがある。辛い思いをさせてごめん。と言われました。
いつかちゃんと話さないとずっと引きずることが分かっていたので話せてよかったです。先生への怒りも聞いてもらえました。
お返事をみたのがきっかけになりました
ほんとうにありがとうございます。
ななしさん
まずは先生に対しては怒って、まぬるさんの心を守りませんか?
人と事を切り離して、事に対して怒る。
怒る準備はいいですか?
人、先生。
事、放課後の呼び出し。
「誤解してるのはそっちだろ!こっちは友達と仲良くやっていました!弟が入院しているときに、生徒に負荷をかけるな!」
などなど、台詞はお任せしますが怒りましょう。
この怒りの感情はまぬるさんの心が正常に反応した様子だと思いませんか?
無理に怒らなくてもいいんですけど、まぬるさんの心が先生にも親にも受け止めてもらえなくて、さまよっているようなので。まぬるさんがまぬるさんの心を捕まえてあげて。
もしも怒りじゃなかったら、なんだろう。ちょっとしたモヤモヤ?歯に挟まった玉ねぎの繊維みたいな?怒りでないにしても、モヤモヤした心は捕まえてとっちゃいましょう。
「耐えて、弟が元気になって帰ってきて、しばらく経ってから。」であっても、親にまだまぬるさんの気持ちを受け入れる隙間がなかったのかも知れせん。
がんは理解できてて分かりやすくても、心は見えなくて、今話してもやっぱり伝わらないかも知れません。
親や大人に受け止めてもらえず、さまよってしまったまぬるさんの気持ちは、こうやって小瓶に詰めて流してしまえばいいと思います。
ななしさん
あまりにも理不尽でつらいですね。
きっと心に深い傷を受けたと思うし、私だったら両親と先生を一生許すことはできないと思います。
人の苦労や苦しみを比較して軽視するのは間違ってます。
主さんは本当によく頑張ったと思いますよ。
先生は絶対におかしいです。
友達とは本当に遊んでいただけなのに、それでまるぬさんの時間を何時間も奪っていって、しかも、同じような事をしている人がいても、その人には何も言わないなんて、おかしいと思います。絶対にその人は先生失格です。
弟さんも、確かに大変でした。でも、大変さを比べるのは違うと思います。
辛さ苦しさの大きさを競うみたいになってしまうとおもうんです。
いくら辛いと思っている人がいても、その人より不幸な人、苦しんでいる人がいる、で済ませてはいけないと思います。
苦しんでいる人には、その理由が何であろうと、どんなに他にも苦しんでいる人がいようと、やっぱり誠実に、一人一人に向き合うべきだと思います。
辛かったですね。私にそのような経験はないので、まるぬさんの辛さは、本当の意味ではわかっていません。
でも、辛さを話せる相手がいない間、怒られるとわかっていても、学校にいっていた、まるぬさんはとても偉いです。
強い人ですね。でも、何かあれば、まるぬさんがよければの話ですが、また話して下さい。お話しを聞くだけなら、私にも出来ると思います。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください