今日は、担任の先生から前期と後期を差別される、担任に抗議に行った編についてお話ししたいと思います。
これは小5児童会本部時代のことです。
前半は、担任の先生から前期と後期を差別されるについての話。(差別されたとき編「前編」)をお読みください。
差別され、女子学級委員とおかしいと抗議に行くことになりました。
私達 「ちょっといいですか?」
担任 「なんだ?」
私達 「前日の帰りのホームルーム?で『はい!児童会の皆さんもめっっちゃ頑張ってくれてるしね!休み時間いっぱい潰して頑張ってくれてるしね!ぜひ企画に参加してあげてください!児童会のみんな、ホントにありがとね!』って言ってたじゃないですか。でも、私達のときはそんなこと言われなかったし、後期だけ言うって差別ですよね?ちょっとおかしくないですか?」
担任 「えっ?何で?だって、あなたたちのときも呼びかけはしたし、参加型の企画だから呼びかけないと参加者集まらないでしょ?何もおかしくないじゃん。」
私達 「あー、はい、そうですね。」
担任の言い訳の時点でもう話通じねーなーと諦めました。ここからは私の心の声を書きます。毒舌?言い過ぎ?注意です笑
あぁーもう最初っから最後までおかしいとこだらけだわ笑
まず、「あなたたちのときも呼びかけはしたし」のところ。いや、してねぇーしな?嘘はつくなよ。そして「参加型の企画だから呼びかけないと参加者集まらないでしょ?」もうここイライラのピークだわ。そもそも、呼びかけないと参加者集まらない?んな訳ねぇーだろ!児童会がどんだけ頑張ってると思ってんだよ!普通の委員会の10倍、いや100倍だわ!(ちょっと盛ってるかも笑)
大事なことだからもう一回言っとく。もう最初っから最後までおかしいとこだらけだわ笑
すみません。ちょっと言い過ぎました笑
長文なのに最後まで読んでくれてありがとうございます!
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じゃ、ばいばい!
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