今回から数話過激な表現含みます
家に帰るとクソ親がいてげんなりした
そそくさと自分の部屋に行こうとしたが母に見つかってしまった
「あら、何も言わずに部屋に行こうなんていい度胸じゃない」
「。。。」
ボクが黙っていると
「何かいえよ!この低能がぁ!(殴」
「ッツ。。。」
痛い。いつもはこんなこと思わないのになんで?
「1対1はつまんないわやっぱり。こっちに来なさい?」
「。。。」
腕を離してくれたからその隙に部屋へ行こうとした自分がバカだった
「早く来いっつってんだよ!」
見つかってしまう
なんて僕はバカなんだ
逃れられるわけじゃないのに。。。
そして僕は母に腕を捕まれて
父の元へ
行かざるを得なかった