私は会社や友人の間では「何の変哲もなく充実した生活を送る人間」を作っている。
理由は簡単。本来の私は世の中での俗に言う「面倒くさい奴」だからだ。
私は中学1年生よりずっと自死願望が強い。いつも夜になるとお祈りのように翌日自分がこの世界から消えている事を願っている。おまけにネガティブ思考。昔より出来ない人間と言われ、自分の行う事に自信がもてない。
成長と共に世の中の人が死やネガティブな人にどの様な目を向けているのかを学んだ。内容はどうであれそう言った対象を色眼鏡を通して見ることも知った。
私はそんな事をしたら死にたいのに死ねない自分を更に追い込み生きづらくなると思った。
だから私は少しでも自分を守るために周りに対し「何の問題もない人間」を演じることにした。
演じるのは簡単だ。「私は今幸せです。」と周りに見せれば良いのである。これで大抵の人には本性を誤魔化せる。
でも時々、抑えきれない時がある。それはバケツいっぱいに溜まった水が少しの刺激でこぼれ出す時のように。
胸が張り裂けそうで泣き叫びたくなる。けど、それを表に出すと積み上げた自分が崩れてしまう。ジェンガのように不安定なそれが崩れてしまった時、それが自分の終わりになるのだろうと静かに考える。
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ななしさん
演じるのもときには大切かもしれませんが、主さんの心のほうが大切です
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