今回の、お客さんとの変わったやりとり。
【2度有ることは、3度有る。】
(体験するとは、思わなかった!)
「」→私
『』→お客さん。
『じゃ、お願いします。』
「ありがとうございます。承ります。」
「すみません、お客様。こちらなのですが、西暦で、お願いします。」
『西暦?』
(…なんだろう。嫌な予感…)
『西暦?…えーと、しょ、う、わ…。』
↑
漢字で昭和を書き出したお客さん。
マジですか。
またなんですね、わかります。
ていうか、それ、【西暦】じゃないです。
【元号】ッス。
↑
なんて、かるくつっこめる訳は無く。
「あ、お客様、その、千九百何年、の方をお願いします。」
『だから、昭和何年、だろ?』
だから、それ元号だってば。
元号は西暦ちゃうで。
早見表チェック。
「お客様は、昭和○○年生まれですよね。なので、19○○年です。」
『は?』
左を手で指して
「昭和○○年は、19○○年です。なので、こちらにご記入お願いします。」
『…!。あぁ。』
右を手で指して、
「こちらには、2012年、○月○日をお願いします。」
『あぁ、申込日だもんね。今日の日付ね。』
「ありがとうございます。」
まさかの3度目。
でした。
なんでだろう?
日本には、西暦よりも元号の方が馴染みがあるからかな?
西暦で書く様になったのが定着したのが、つい最近だからだと思うのですが…。
説明を交えてサラっと流すのが有効みたいです。
硝子玉
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
うんうん。
こうゆうのいちいちいらいらするよね!!!
気持ちわかるぅ
さりげなく流すと楽ですよね((笑
ななしさん
でも、時々間違えますよ苦笑、私が。
今は分かりますよ?西暦。元号も、です。
ななしさん
ぶはっ
うける~♪
ななしさん
むしろ元号が苦手な平成生まれです。
昭和から西暦に変えるのができません…。
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
日々、スルースキルがアップしていきます。(笑)
私も、昭和から西暦に直すのは苦手です。
今は西暦で書いて頂く、という感じですが、お店の前のシステムは、昭和で書いて頂いてました。
なので、外国人のお客様の西暦表記を、昭和に直して、登録しなくてはいけなかったんです。
ちょっと纏めると。
以前のシステムは
西暦→昭和、平成に直してから登録。
今のシステムは
昭和、平成→西暦に直してから登録。
になってます。
西暦を昭和に直したり、
昭和や平成を西暦に直すのが難しい事は、身を持って知ってます。
以前のシステムの時は、早見表が無かった為、自分で計算しなくちゃいけませんから。
でも、大変さが解ってても、変わったやりとりだったな、と思います。
ていうか、職場でそんな質問されたの私だけなんです。
…なんでだろう。(__)
硝子玉
ななしさん
昭和から西暦に直すのは、1900年が基本で、昭和年+25ですよ。
例:1900年+昭和60年+25→1985年
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
そんな計算方が!!
豆知識、ありがとうございます!
頭の引き出しに入れときます!
硝子玉
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項