早速レッツゴー
今日はすとぷり6人全員揃って久しぶりの外食です‼
莉犬:「華来るのはや~」
るぅと:「一番だと思ったのに」
私:「いいじゃんか」
ジェル:「久しぶりやなー」
私:「おっ、ジェル久しぶり〜。大阪からきたん?」
ジェル:「せやで〜」
ななもり:「みんな久しぶり」
私:「久しぶり!って言っても昨日あったけどね」
ころん:「来たよー‼」
私:「ころんも来たか〜」
さとみ:「来たぜよ」
私:「みんな揃ったな!じゃあ初めますか‼」
すとぷり:「いえ〜い!!」
そこからはワイワイガヤガヤ楽しかったです‼
ただ...
るぅと:「美味しかったです!」
ころん:「バナナ〜バナナ〜」
私:「じゃあ帰りますか。とは言っても電車無いけど大丈夫⁉」
すとぷり:「( ゚д゚)ハッ!」
さとみ:「ヤバイな‼」
るぅと:「どうします?」
ジェル:「いいこと思いついた!」
ころん:「どうした⁉」
ジェル:「この中で一番家が近い人の家」に泊まるって言うのはどう」
ん?一瞬私の未来が見えた気がするんだけど。嫌な気がする。
すとぷり:「さんせーい」
ななもり:「結局誰が一番家近い?」
私:「私だね〜」
ななもり:「じゃあ泊めさせてください!」
そうなると思ったよ!もう知らんわ!
私:「いいよ」
{移動}
私:「ついたよー」
ななジェル:「Σ(゚Д゚)」
莉犬:「家大きー」
私:「早く中は入れ」
ななもり:「家の中まで広い」
私:「こっち来い」
私はリビングに向かった
私:「じゃあ部屋決めるよ〜」
すとぷり:「はーい」
私:「でも部屋数的に誰かが私の部屋で寝ることになるけど」
ジェル:「それは自分で決めたらいいで〜」
だったらやっぱり
私:「じゃあるぅとで〜」
るぅと:「わかりました~」
{部屋}
一階 ななもり・ころん
二階 さとみ・ジェル
三階 莉犬:華・るぅと
莉犬:「俺だけ一人じゃん!」
私:「どんまい。じゃあ部屋移動して〜」
どうでしたかすとぷり夢小説⑫⁉面白いと思った人はお返事よろしくお願いします!次回最終回です‼