今日会社を休んでしまいました。
布団から出れなくて、嘘をついた。
元々不登校で、一度休むとクセが戻るから止めようと誓ったのに。
私は弱いな。
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
そういう日もあります。
休みたければ休んでもいいのです。
あなたがするべきことは「仕事を休まない」ではなくて「完璧主義をやめる」ことです。
一度休んでしまったらもう何もかも終わりだ…またあの不登校だった頃のダメな私に戻ってしまうんだ…なんて思っていませんか?
例えばの話ですが、あなたは風邪をひきました。熱があり、体はだるく、食欲もありません。さてこの状態は、慢性的に一生続くものでしょうか?
違いますよね?
今日はたまたま体調が悪かった。
なぜかわからないけどやる気が出ない。
布団から出られない。
現代科学では証明できない不調のせい。
「やる気」というものは「力」なので、目に見えません。
科学力によって数値化できるようになった力(重力や熱など)もありますが、基本的に「力」というものは目に見えません。
その、今の科学力では目に見えない、証明できないものが、体感として不足していたから行動できなかった。
そして証明できないものを理由にして仕事を休めば社会的な信頼を失ってしまうので、仕方なく嘘をついた。
事実として「嘘をついた」ということは覆りませんが、処世術としては適切です。
大切なのは、「やる気が出ない」状態がだらだら継続しない環境を作ったりする努力をすることです。
風邪を引くとわかっていて薄着でお腹も出したまま寝たりすることをしないのと同じ。
冬はお天気が悪く日光を浴びられないのでやる気が出にくいです。
寒いと生き物は体の活動がにぶります。
部屋が散らかると、視覚情報が多すぎて脳も精神も疲労します。
脳にやる気や元気をもたらすと言われている栄養素をしっかりと摂取し、できるだけ日光を浴びて(地域的に日照が少ない場所であるなら、太陽光に近い波長の光を出す光源も販売されているので検討してみてください)、室温や体温を暖かく保ち、部屋は出来るだけ整頓する。
また、やる気を出させるルーティンを体に覚えさせてみたりなど、目に見えない「やる気の力」をコントロールする生活を意識してみることをおすすめします。
バイクの押しがけって知ってますか?
バッテリーが上がってしまったバイクを、物理的に人が押したりしてエンジンをかける方法なんですけど、実はあれは人にも有効なんです。
バッテリーが上がって(=自分で動く力がなくなって)しまっていても、強制的に動かせばエンジンはかかるんです。
例えば掃除のやる気が出ないとき、「一つゴミを片付けるだけ」やってみると、一つ片付いたら次はあっちも気になってきた…という感じでスルスルっと掃除モードに移行できたりします。
お仕事に行きたくないなら、まずは顔を洗って歯を磨く。それができたら着替えてみる。それでもやっぱり行きたくなければ、それはもう体調不良なので休んでよしです。
休んでしまった自分を責めるのは、余計やる気を損なってしまう原因になるのでやめておきましょうね。
大丈夫です。
「自分は弱い」と自省できる人は、本当は強さをちゃんと持っているから、自分の弱さを認識できるんです。
本当に弱い人は、このままじゃいけないと思っていても自分の何が悪いのかわからないものなので。
たくさんがんばりましたね。
たまにはゆっくり休んでください。
高く飛ぶために力を貯める日も必要です。
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