学校に行きたくない。いじめられてはない。無視されている訳じゃない。話してくれる友人もいる。でも行きたくない。あの閉鎖的でどろどろした空間に戻りたくない。

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日に日に卑屈になっていく。こんなのになりたかった訳じゃないのに いくらでも話聞くから、体重もかけへんから、自分の話なんてせんから、もう死んでもいいから 死にたいと。言うより消えたい。存在を抹消されたい。いつもこう。優しくしてもらって、嬉しくなって、底まで落ちる。嬉しさと恥ずかしさと罪悪感でぐちゃぐちゃ。 家族からの死ねや、消えろ、帰ってくんなや、そんな暴言聞き流せばいいのにもう無理…極め付けはついに鍵まで閉められて家に入れなくさせられた 「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 TRPGのネタバレは本当に気をつけてほしい。特にロストに関するネタバレは。 （ただの勝手な遠吠えです）人の尊厳を根底から破壊するようなサイコパス同然の言葉を公言した人間が更生したからと言って、私は受け入れられないし、納得なんか出来ない ずっと後悔している。もっと親孝行すればよかったと。結婚をして子宝に恵まれ母ちゃんにそんな俺を見せることができず。自分の生きている意味の無さを。 嫌だ。怖い。社会復帰したくない。外に出たくない。ずっとずっと家にいたい。怖い怖い怖い怖い これは恋なのか。何をもって恋愛感情というのでしょうか。他人に性的感情は抱きません。性行為の伴わない恋人関係は、親友と何が違うのでしょうか 遠くに行きたい。恋人を捨てて、忘れて、子供とまた1からスタートしたい。このまま一緒に居て本当に幸せになれる？自問自答の日々。 暴言注意。僕の愚痴。 あああああああ 最近、学校の夢を良く見ます。それは、体育館だったり、教室だったり。前は特定の先生が多かったのですが、今は担任だった先生が良く出て来ます。 亡くなったおじいちゃんに会いたい。 離婚により前向きにならなきゃと思う気持ちと喪失感の繰り返し。1日中感情がジェットコースターのように目まぐるしく変わり疲弊する。 あなたの恋が実るなら「短編小説」 どうしようかな