今回はすとぷりの夢小説⑥です‼
まだまだ続きますよ!
では、はじまり~
るぅと:「あっ!この写真」
私:「あー高校の文化祭のときの」
るぅと:「確かたまたまカメラマンさんが来てて撮ってもらったんでしたっけ?」
私:「そうそう。るぅとが珍しくテンション上がってると思ったら‘‘写真撮る”なんて言われてびっくりしたよ〜」
るぅと:「そのことは忘れて下さい!」
私:「そろそろ寝ますか〜」
るぅと「そうですね〜」
私:「るぅとは1階で寝る?」
るぅと:「そうします。じゃあおやすみなさい。」
私:「ん。おやすみ」
私の部屋は隠し部屋で、いわゆるどんでん返しの扉で普通に見ただけだとわからない。うちの家そうゆう仕掛けが色々多いんだよなぁ。
父が外国人で日本の忍者が大好きで色々仕掛けを家に入れたんだよな〜。遊び心がすごい。そろそろ私も寝よ。
{朝}
ベシッ
( ゚д゚)ハッ!
私:「るぅといつも思うけど朝起こす時くらいは普通に起こしてくれ。それと普通に部屋入って来るなよ。」
るぅと「ちゃんとノックはしました。」
私:「一応ここ隠し部屋なんだけど」
るぅと:「僕はもう知っているので僕にとって隠し部屋ではないですね」
私:「そういえばさとみは?」
るぅと:「まだ寝てます。」
私:「今日は休みだしゆっくりさせとくか。あとカラコン入れとかないと。」
るぅと:「僕はその目の色キレイだと思うんですけどね〜。」
私:「日本人にオッドアイなんて目立つに決まってる!」
るぅと:「そうですね。それよりお腹すきました!」
私:「軽く何か作る」
るぅと:「やった!」
こんな感じでるぅととは親友なのである。
どうでしたかすとぷり夢小説⑦次回はさとみ目線でやっていきます!面白いと思った人はお返事よろしくお願いします!