とゆうことですとぷり夢小説⑤です!
早速始まり〜
本当にどうしよう。でも、好き用に歌いたい。そしてここはネルとして歌いたい。でもバレたらどうしようせっかくここまで隠してきたのに。そんな事考えたって何も変わらないか。一度だけ私の本当の姿を見せてあげるからちゃんと見ててね。これでバレても仕方がないか。
さとみ:「じゃあ今からじゃんけんして勝った人から順番に歌っていこうか」
私:「じゃあ、じゃんけんぽんっ!」
順番
1 ななもり
2 莉犬
3 さとみ
4 るぅと
5 ジェル
6 ころん
7 私
よりによって最後かよ!
そして順番が来たのであった。みんな高得点ばかり。じゃあ見せてあげる。私の本当の姿を。
ななもり:「何歌う?」
私:「Princeで」
ジェル:「早速難曲行ったな!」
スゥ〜!
〜世界すべてを敵に回してもいいさ
君をずっと守りたいんだ...〜
ジェル:「え?やばっこれ⁉」
ななもり:「声の透明感が...」
私:「何点かな⁉」
さとみ:「100点」
あっ、やば本気になって夢中になりすぎた。
どうでしたかすとぷり夢小説⑤さあカラオケで100点を取ってしまった華ですがすとぷりの反応はどうなるでしょうか。次回もお楽しみに〜。面白いと思った人はお返事お願いします!