宛てメを始めてから二通目。
誰にも読まれないかもしてないけど。
あくまで自分の気持ちを整理するために書きます。
この世から消えたい。
所詮、自分に笑顔をむけて優しくしてくれる人、みんなお金で雇われた人か自分を利用しようとしている人。
信じられない。
最近ね、愛想笑いが上手になった。
だからね、まあまあ家族と仲良くなったんだよ。
家族と仲が良くなれば、怒られなくて済むって、思ってた。
でもね、違った。
弟に冗談をいったら、怒って、お母さんとお父さんが口々に俺に言うの。
弱いものいじめは屑のすることだ。とか、早くあっちいけとか。
あんたの顔見てると腹立つとか。
今までの愛想笑いはなんだったんだろ。
でもね、すごいの見つけたんだ。
江戸川乱歩って知ってる?
怪人二十面相とか、D坂の殺人事件とか。
明智小五郎っていう素人探偵が次々に事件を解決してくの。
面白いんだ。
あと、おすすめ文豪?みたいなコーナーがあってね、太宰治って人の人間失格っていう話、面白かった。
だからね、本がいまは一番の友達。
でもさ。やっぱり消えたい。
いつ死ねるんだろ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
匿名。
わあ!
るきさん、二度もお返事嬉しいです('o')
るきさんとお言葉、まるで生クリーム(?)の様に柔らかく、笑顔になれる言葉で、本当に救われます。
俺は、唯一犬だけは素の自分でいられます…笑
慣れって必要ですよね。
家族との関係を維持しつつ、受験勉強をする…あ、キツい笑
でも頑張ります。
じゃあこれから徹夜するので、また。
名前のない小瓶
お返事有難うございます。
ぼくも10年程しか生きてないのですが、内容など少し自分と近しい関係があると感じました。
後、ぼくは優しい言葉をかけたと言うよりは、少しでもあなたを楽にさせたい、救いたいと感じただけですよ。
家族に自分の本当を見せるってとても難しいですよね。
自分も共感します。
けど、当分は家族といなければいけないので、少しでもその環境を居心地が良いと感じられる様に頑張りましょ。
お返事失礼しました。
匿名。
匿名でお返事をしていただいた方、ありがとうございます。
やっぱりまだ自分はまだ10何年しか生きていないわけですから、出会った人の数も少ないですよね。
これから先、あなたの様な優しいお方に出会えるの良いですが。
自分も、読書ということに出会ってからちょっと毎日が楽しくなったと感じてますます。
こんな自分でも社会のお役に立てるかな。
自分は少年…ではなく生物的には少女ですが、ここでは本当の自分を出すため一人称を俺としています。混乱させてしまってごめんなさい…。
今日は弟も少し気が立っていたみたいで、言っているような冗談を言ったら怒ってしまいました…。
これから読書を身の拠り所として生きて、優しい方に会いたいです。
匿名。
るきさん、わざわざお返事ありがとうございます。
なんか久しぶりにこんな優しい言葉に出会った気がします。
そうなんです。
消えたいのですが、体がどうも動かないのです。
ゆっくり、自分のペースで家族の前でも自分を出せる様努めたいです。
こんな書き殴りの様な読みにくい文章を読んでいただいて、そしてお返事ありがとうございました。頑張ります。
ななしさん
お便り拝見しました。
あなたは10代の少年ですか?お父さん・お母さんから、受け入れられている・愛されているという感じがないですか?もしそうだとしたら、つらいですね。
弟さんへの“冗談”の具体的な内容はわかりませんが、ご両親の注意の言葉も、少し言い過ぎかなとも思います。
確かに、自分では単なる冗談のつもりで言ったことも、相手を傷つけたり、周りの人を困惑させたりすることがあるので、”冗談”が必ずしも言い訳として通用するわけではないです。この私も痛い目にあったことがあります。
さて、あなたは読書という“慰め”を得ることができました。読書が人生のすべてではないにしても、読書があなたの人生を豊かにしてくれる“大きな力”になるのも事実だと思います。
読書で得られた知識や洞察と、あなたの今のつらい経験が、この問題の多い世界をより良い世界にするために、将来大いに役立つんじゃないかという気がするんですよ。
幸いなことに、この私には、私を理解してくれる人・受け入れてくれる人・支えてくれる人がいます。私の経験から、世の中、冷たい人ばかりじゃないですよ。あなたも、そういう人たちとの出会いに恵まれるよう、お祈りします。
50代のおじさんより
名前のない小瓶
お返事失礼します。
こんにちは、るきです。
大丈夫です、ぼくはあなたの小瓶をしっかりと読んでいますよ。
愛想笑いで家族と仲良く出来るというのも正直合っていると思っています。
けれど、少しでも違う接し方をしてしまうと一方的に攻められてしまう辛さ、そして冗談を言っただけで弱いもの虐めだと言う両親の気持ちなどわからない事や今までやっていた事の無駄さに気づいてしまう瞬間などありますよね。
けどそんな中でも、自分が少しでも気持ちを穏やかに出来るものや時間を見つけることが出来た匿名。さんは凄いと思っています。
少しでも諦めずに頑張って、「本当」の自分になれる環境を見つけ出すだけでも大きな一歩、そして一番の友達を見つけた匿名。さんはもしかしたら本当は「消えたい」と思っていても体が「消えたい」と思っていないのかもしれません。
勝手な憶測で申し訳ないのですが、本当の自分を見失っても悩んでも、どうにかしてでもその環境に馴染みたい、見つけたいという想いが心の何処かにあるのではないかと感じました。
綺麗事を言うわけでもないし、顔も本名も知りませんが、後もう少しでも頑張ってほしいです。
辛いと思ったらまた人の意見を聞いたらいいと思うし、分からなくなってしまったら一旦戻ってみたらいい。
だから進歩がなくてもゆっくりゆっくりと自分を探して、そして自分のやりたい事や面白いと感じるものをもっと見つけて欲しいです。
もし辛くなったら、いつでも戻っておいでね。
お返事失礼しました。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください