今まで流した小瓶に、有り難いことに何通ものお返事を頂いていて、何度も救われた。でもほとんどの小瓶でお礼や近状報告をできていなかった。大抵は状況を変えつつある、または耐える時期に流した小瓶だったから。
少しずつでも、あなた方のお陰でってお返事に応えていこうと思ったのは、一年くらい前。宛メの水面が変わって、私が息がしやすい水質ではなくなって、酸素が少なくなっていたから、せめて感謝だけは伝えて去るつもりだった。たくさんもらった私は譲らなきゃと思って。
それでずるずる今日まで来た。小瓶こそ流さないもののたまに訪れては、変わんないかなって、願うだけなら勝手な想像を抱えて、あの人はもういないのかなって、お世話になった名前のある人を探して。
法人化、フォロワー廃止、どうやら変わるみたいだ、おそらく私がいていいと思える海に。
もう一度、感謝を伝えなきゃと思った。今度こそ、ちゃんと。一番古い小瓶は7、8年くらい前、50000通に到達しない頃のもの、そこから今まで約50通。お返事を下さった方々に届くかは分からないけれど。間違いなくあのお返事が私の分岐の要素だ。
詳しくはお返事の小瓶で書くけれど、お陰さまで、私は人を愛せるようになり、愛されていることに気づけるようになりました。人間不信を背負いながら、恐がりながら、それでも。
なんとか耐え抜いて、穏やかで自由な日常を謳歌しています。たまにぶり返すけれど、私には心の支えがあるのです。お返事を何度も見返しています。
何が話したいのか分からない小瓶だけれども、こういうのでもいいかなと思う。ただお礼をしたいだけの話。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください