これは誰にも打ち明けられない愚かな私の懺悔で、愚痴で、呪いで、傷薬なんだと思います。
私は、今とても、生きたくないです。
死にたいわけではないんです。でも、生きたくない。
だってこの国で、世界で生きるにはやらなきゃいけないことがありすぎます。
知識をつけて、ちゃんとした学歴がないとレールに乗って正社員になれない。
生きるには税金を払わなきゃいけなくて、幸せの基準はどんなに取り繕っても結婚して、子供を持つことがセオリーで。
全部、正社員であらねば苦労する。
私は、生きるのが下手くそです。
調べたら、この世にはアダルトチルドレンという言葉がありました。当てはまる、そう思いました。
幼い頃、両親は離婚しました。それまで仲良さそうだったのに突然「どちらと生きるか選べ」と言われました。
仲良さそうにみえたのは、私のために演じていたからなのだと教えられました。
父親が、寂しいと言っていたから父親の側にいることを選びました。
学校に弁護士がくるようになり、地震の発言で父親に親権がいくか母親にいくか決められるとすぐにわかりました。
どうすることがいいことなのかわからず、結果、母親になりました。
父親はなぜ母親といると楽しいなどと答えたのかと怒鳴られました。
母親の元には新しい父親がいて、母親は身籠っていて。
親の職場の都合で転校して、ある日現状に納得できなかった元父親が、臨月を控えた母親の元に怒鳴り込みに来て、現状を落ち着かせるために私だけが元父親の元に預けられました。弟は、「この子だけでも」とすがった母親の意思を尊重して預けられませんでした。
私は、「お姉ちゃんだから」がんばれと言われました。
この出来事は、今もどこかずっと心に残っています。
いろいろあって、母親の元に戻り、元父親との関係を完全に立ちきられて10年。私は、やりたいことより早く自立することを優先して高卒で地元の会社に入社しました。
それは、自分が「お姉ちゃんだから」妹と弟の溜めにも尾屋に迷惑をかけてはいけないからだと考えたから。
ですが、背伸びして、教師に言われるがまま拡張表現した自分の経歴のおかげで、身の丈に合わない大企業の事務に配属された私は、案の定仕事についていけず、周りに馴染めず、ミスを繰り返し、職場の人から陰口を叩かれる毎日。
親にうまくやれないこと相談すれば、「自分で選んだ道のくせに甘えるな」と一蹴されました。
確かに、自分で選びました。
でも、そこには僅かながら「親のためにできること」を考えてのことだった。それを言うのは卑怯なのでしょうか。
だから、三年働いたのち、辞めてやりたいことをやってみることにしました。
それは声優を目指すこと。
怒鳴られ、反対され、うまくいかず、家を出ました。一人でやろうとしたんです。
でも正社員を辞めた私に養成所に通いながら生活し続ける力なんてありませんでした。お金は稼いでも学費や生活費に吸われて貯金は崩れていく。それでも頑張れば報われると思っても非常にも養成所は試験を突破できず、成果は上がらない。やがてお金が追い付かず、養成所に通えなくなりました。
親には相談できないと思い、自分でなんとかしなきゃと思った結果が、風俗でした。
借金するより、100倍マシだと思えました。
風俗で稼ぎながらむりやり続けた夢を追いかける生活。だけど、なにも叶いませんでした。最後の試験すらおちた私は、気持ちを切り替えて友人の力を借りて介護職へ。
やりたい仕事ではないけど、なんとか性格力を取り戻し、親にもやっと食についたかと安心されて過ごしていました。だけど、コロナ渦で、まともな環境じゃなくなって、私は逃げるように辞めた。
結局、私はなにもやり遂げられない。
そのことに死にたくなりながら、自分を叱咤するために、自分のやりたいこと、アニメゲームに携わりたい自分の気持ちと向き直り、最後の挑戦と思って、ゲームクリエイターの勉強をしようと学校に通いました。勿論親には反対されて、かかるお金すべては自分でなんとかすると豪語して。
私はなんて、甘いんでしょうね。とにかく自分でなにかをやり遂げたかった。根性なんてないくせに。
ばかにならない学費は未来の自分に託し、交通費や他にかかる費用全てをバイトで稼ぎながら勉強するなんてそんな簡単にはできない。コロナでバイトはなかなか見つからず、貯金は早々に溶けました。都内でのバイトをあきらめて地元でバイトを始めたなら、もう都内に引っ越すことは当分できない。交通費が苦しかった。移動時間が苦しかった。
単位に響かないギリギリをせめながら騙し騙し学生であり続け、やってきた就活で泥沼に突き落とされる。三十路間近の女性である私の、それまでゲームとまるで関連性のない職歴と転職歴は、企業に疑問は抱かせても雇いたいと思わせるパワーはなかった。通うだけで精一杯だった私に優秀な成績もなく。唸らせるような作品もつくれはしなかった。
いま、私は就活を続けつつも、学校にいけなくなった。
理由は、内定を貰えるまわりを見るのが怖くて、なぜ内定が出ないのかを問う環境に、罪悪感を抱いていること。
お金が苦しいから一人暮らしにも未だに移行できず、親の脛をかじるみたいに実家暮らしにもどり、親にはあんた歳いくつなんだ。こんな歳になっても地力せず、妹や弟を見習えと怒鳴られる日々。
どこで選択を間違えたのか、自分にとって身の丈にあった人生ってどこなのか。
私って、なにがしたくて生きてるのか。なんでこんなに苦しいのか。そんな悩みに苛まれることに、ひどく疲れた。
この小瓶は、弱音を吐きたいのと同時に誰にもきづかれたくない私の汚泥です。
そして、もしかしたらこのままなにもうまくいかずに死ぬかもしれない私への怒りです。
私は、親も、妹弟も、こんな人生も、こんな道を選んだ過去の自分も大嫌いです。
そして、こんなことを毎日考えてるくせに、変われない、そんな力もないこの先の自分のことも。
二度と、生まれたくない。そう思いながら、これを書きおわった私は、死なないために布団に入るんです。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
私はまだ社会人ではありませんが、
ニュースなどをみて生きるのがときどき嫌になります。
まだ学生なのに、わかった気になるなって話ですよね。
一生懸命生きるあなたはとてもかっこよくて、素敵です。
私なんかと比べものにならないくらい、かっこいい。
綺麗事なんて言いません。死にたくなるほど辛いときに
綺麗事を言われたら苦しいですから。
学歴、見た目、税金、子作り…うんざりすることばっかり
ですよね。でも、楽しいことだってあるはずなんです。
私も死にたくなるほど苦しいです。だけど、死にたいって
おもったらすぐに好きなことをします。その時間は、
きっと生き甲斐になってます。
そんな時間を、一日に10分でも、30分でも。
つくってみてください。
一日頑張ったあなたから、あなたへの贈り物です。
笑顔、大事です。
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