胡桃ですっ(^-^)
昔、まだ親と話していた頃小学生の時に
胡桃には妹がいたんだよ。
父方の母親と父親に殺された(直接的ではなく、育てられないので殺してもらうみたいな)
と聞いたのを、いまだに信じています。
真実なのか嘘なのか分かりませんし、聞ける訳もなくあやふやなままです。
それでおばあちゃんとおじいちゃんを軽蔑と言うか…
そんなような目で見てしまいます。
妹が欲しかったから、余計に。
そんなんで自己嫌悪に陥るのも嫌だし
私はどうすれば…
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ななしさん
小学生にそんな残酷な嘘をつくものでしょうか?
真実でも小学生にそんな話しは普通は出来ません。
事実なら、軽蔑しても良いと思います。
嘘でも、度が過ぎると思います。
ななしさん
私は、胡桃さんと、祖父母さんとは
妹さんについての受け取り方の重さが
きっと違うのだと思います。
考えてみれば、祖父母世代は、
今より、衣食住、医療が充実していなかったのと、
子供の数が多かったので、「死」というのが
今よりはもっと、生活の中で身近だったと聞きます。
食いぶちを減らす為に(口減らしという)、
里子に出すこともあったそうです。
今は、多くの家が核家族なので、死に接すること自体が
少なく、「珍しい、滅多に起こらない出来事」と
捉えてしまう人が多いと思います(私も)。
不慣れ故に、ショックが余計大きいのだとも思います。
本当は、自分自身も含め、生きている時点で「死」というものも
こればかりは、絶対的にその中に含まれているのにね・・
悲しいかな、稀にですが、胡桃さんの祖父母さんのように
そういうことをポロッと口に出してしまう人は、います。
ただ、祖父母さんも、その面がすべてではないと思います。
(良い関係である部分も、あると思います)
嫌だと思う面については、嫌だ、と思ってしまって良いと思います。
私は、こういうことっていらぬ憶測よりは、聞いてみてすっきりするなら、
聞いてみるのもいいと思います。
もし、それが本当なら、それも、今現在、どうにも出来ない現実です。
現実は、時間がかかっても受け入れるしかありません。
私なら、時々、その子のことを考えると思います。
心の中で話しかける気がします。
きれいな夜空を見たら、あなたにもこれが見えているといいね、って
やっぱり、思ってしまうだろうな・・
まいたん (駄文でスマン!)
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