筆箱:え?何喋ればいいの?
私:いや、特に決めてないけど( ・´ー・`)ドヤァ
筆箱:そこドヤ顔するとこちゃうやろどつきまわすぞ(#^ω^)
私:あれ?筆箱ちゃんふんわりキャラでいくんじゃなかったの?
筆箱:!いけない、いけない(-"-;A ...アセアセ、、、え~?何のこと?
私:。。。別に何もないかな^^;
筆箱:だよねぇ!(*^^)v 僕が大阪弁喋ってたとか気のせいだよね?
私:そういうことにしとくわ。(・∀・)ニヤニヤ
筆箱:あ?バカにすんな?
私:(キャラの移り変わりがひどすぎて話しにくい。。。)(´Д`)ハァ…
筆箱:ん?どうしたん。なんか悩みあるん?
私:(ほんとは優しいからお気に入りなんよなぁ。)うん。。。最近さ、おばあちゃん家に行くことが多いんやけどさ。。。
おばあちゃんの毒舌がひどくて。。。豆腐メンタルの私にはちょっときついんだよね。
筆箱:(・_・D フムフム 例えばどんな感じで言われるん?
私:例えば、、、私ADHDとHSPっていう障害を持ち合わせてるんだけどね、
それを持ってますとお勉強に多少支障が出るのよ。
そのことはパパがおばあちゃんに説明したらしいんだけどあんまり理解してくれてないみたいで。。。
こういうことを言ってくるんだ。
私が長めに勉強したとき「とろとろ勉強しちゃだめでしょ!」
短く勉強したとき「一日中勉強しなさい。休憩入れたらできるでしょ!」
障害について説明したとき「病気のせいにするんやね。」
筆箱:見事に会話が成り立ってないな。
私:そうなんだよね。。。私が悪いのかなぁ。。。
筆箱:、、、難しいけど多少なりともお前にも悪いとこはあると思う。
長めに勉強して優越感に浸りすぎてあまり集中できていない。
そこが「とろとろ」に見えるんじゃないのか?
私:!確かに。。。
筆箱:短めに勉強したときは休憩が長すぎるとかあるかもしれないし、
説明したときは語彙力が足りてなかったりお前が思ってることと、おばあちゃんが思ってることが
違うんじゃないのか?
私:。。。なにか対処法はないかな?
筆箱:そうだな。。。お前の祖父母の家は確か二階建てで一部屋勉強していいってもらってた部屋が
あるだろ?そこで勉強すれば何か言われることもないんじゃないか?
私:やってみる。
筆箱:やっぱり受験生だから心配なんだろ。
早く合格して安心させてやれば?
私:そうだね!頑張るよ!
筆箱:まずは今日、早めに家に帰って部屋を少し片づけて、ちょっと運動して
ずっとためちゃった宿題を1ページでも終わらせてみればいいんじゃないか。
私:うん!