わいは今どこで何をしているのやろ。
あ、いや。
たしかにここはわいの部屋やし。
今自分がスマホぽちぽちしてるのくらい分かるがな。
そういうことやない。
わいは今、自分の人生のうちで、どのあたりに、そしてどんなところにいるのやろうかと。
ふと、そう思ったんや。
でな、わいが思うに、
今まさに崖から崩れ落ちている気がするんや。
ほんで、わいは落ちる寸前になにかに辛うじてつかまれたんや。
せやから今力を入れて踏ん張ったら
上に上がれるかもしれないんやけど
そのつかまってる何かはもう折れかけてるんや。
崖を上がれるのが先か
折れるのが先か
下は暗くてよう見えへん
あと見るんが怖い
それと、なんとなく分かるんや
ここから落ちてもうたら
わいの人生が終わってまうこと。
上はよう分からん
下よりはあかるいし、
自分のなかで勝手に
希望溢れる綺麗な場所なんやろうなって
思ってた。
さっきまで。
気づいたんや。
上に上がったって
また同じ目に合うんやなって。
この先もずっと。
上に上がったって
ヒカリを手に入れられるとは
限らないんやって。
せやったら、
落ちた方が楽なんかもしれへん。
そう思った。
でもそんな勇気ないねん。
今にも折れそうなコレにぶら下がって
きっとわいは身動き取れへんまま
そのときを待つんやろうな。
あるかも分からんヒカリを求めるのか、
この現実を受け止めて諦めるのか。
時間の流れるままに
わいはいつまでも
ギリギリに生きている
(注意)
エセ関西弁みたいになってもうだけど、主は関西人です。文面で方言話すん難しいね。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
折れかけたなにかが、たとえばセミの殻で、今から脱皮するセミにつかまって、ビューンと飛んでいける。
そんな日が来ますように。
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