「どんな理由があっても◯◯はいけない」理由を知った上で言うならまだ良いけど、理由も知らずにそんなことを言うのは

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限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて なんかもやもやする。理由を探しても、見つかりそうで見つからない。死にたいけど死ぬ勇気はないし、消えたいけど忘れられるのは嫌だ。 なぜ俺は許されない。あの人は１日限りだけど復活できて思い残しが解消できただろう。俺は悪いことも何もしたないただ界隈が衰退したが原因で引退を余儀なくされたのになぜあの人は復活したの？ 小説「大切なもの」＃1茜の過去 たいせつなひとにすぐに会えないって、触れられないって、こんなにどうしようもなく寂しいんだ。 部活辞める。怖いけど退部がんばる。 人間扱いされたことがない 家族が怖い。昔お父さんが厳しくって、虐待はないけど兄がそれで不登校になっちゃって、今は普通だけど逆らったら怒られるような気がするし 辛くて、消えてしまいたいと思う。でも簡単には死ねないんだよね 私が私でいられるための吐き出し口。嫌い過ぎて最早死んでほしいとさえ願う弟や今すぐにでも離れたい親が居ます yuaへ、おたおめ！ 歴史の本を読んでて 大正〜昭和くらいの花嫁花婿の写真見てたらなんかいいなと思った。ニコリともせずに型通りの堅い服とポーズで、今の結婚の写真とは全然違う。 やっぱり、あの時死んでればよかったなぁ 誰か一緒に 最悪な日曜日だな。親が幼稚だと大変。その幼稚さでどれだけ傷つけられてきたことか。