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鬱病という「看板」を欲しがった話です。

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宛メの小瓶を読み続けていたら、
自分よりもずっとつらい境遇にいる方がたくさんいることを知りました。
これから書き連ねるお手紙の内容は、人によっては不快に思うものです。
ラベルを読んで、少しでも嫌悪感を抱いたのなら、
これより下の文章を読まないことを推奨いたします。



これまで生きてきた中で何度も
「辛い」「消えたい」「投げ出したい」
と、心の底から感じました。
家族、才能、人間関係、学校、仕事...
原因は何だったのか。
思い当たる節がありすぎて今では覚えていません。

そのたびに
スマホでネガティブな言葉を検索し、
たくさん声を殺して泣いて、
最後には元気になれる曲を聴いて、
泣きながら感謝して、
静かに寝る、
そんな夜を何度も過ごしました。

その時に何度も決まって願ったことがありました。


「自分は鬱病でありたい」


本当にうつ病の方々がこの言葉を聞いたら
きっと、激怒することでしょう。
「私は、なりたくてなっているわけではない」と。

しかし、自分は本気で鬱病という
「看板」を欲しがりました。
もしかしたら、今も欲しがっているかもしれません。

自分がこんなにも弱いのは
鬱病だから。
自分がこんなにも無気力なのは
鬱病だから。
そうやって、自分の責任をすべて鬱病に押し付けて、
自分を肯定したかったのです。

何があっても、
自分は鬱病だから、そうやって押し通せるから。
そんな便利な肩書を、何度も欲しました。

本当に自分勝手で、我儘な願いですよね。
自分にとって都合のいい肩書を欲して、
だけど結局、鬱病ではなくて、
ただの弱い人間だと現実から諭される。

それを何度も繰り返しました。



どうかこのお手紙を拾った方々は、
こんな思考回路にはならずに、
自分を信じてください。

余計なお節介であるということはわかっています。
でも絶対に鬱病という結果を望まないで。


これを読んでくださった皆様、
そして今、心を蝕まれている方たちに、
素敵な朝日が昇ることを願っています。

151033通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
名前のない小瓶
(小瓶主)

一通目のお返事の方へ


お返事ありがとうございます。

この小瓶を書いていた当時は
色々と切り詰めていた時期だったので
かなり色々なことを綴ってますが、
今のところは自身の特色というか
性格を受け入れて生活できています。

当時に比べたらかなり安定してるので
大丈夫です。

ななしさん

こんにちは。きたきつねさんはご自身をただの弱い人間だと納得されて、現在生活できているのでしょうか。
学業や仕事ができているならいいのですが、できないときが困ると思うのです。
鬱病や、それ以外の病気や障害に憧れることは、そんなに珍しくないと思います。ただの弱い人間だと納得できる人もいれば、できない人もいます。できない人は、心に蓋をするより病院で悩みをさらけ出したほうがいいと思うのですがいかがでしょうか。

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