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最近、本が読めなくなりました。苦しいです。本を読むことが苦痛になってきました。本を読もうという気持ちが生まれない。読んでも話の内容が全く頭に入ってこない

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最近、本が読めなくなりました。
この小瓶を読んでくれる方、きっとこれからの文章は読みにくいものだと思います。
ですが、読んでいただけるなら幸いです。

今までは本が大好きで、紙媒体や電子媒体問わず読んできました。
だけど、最近は本を読むことが苦痛になってきました。
本を読もうという気持ちが生まれない。
読んでも話の内容が全く頭に入ってこない。

文字を目では辿っているのです。
だけど、いまいち内容が分からない。

思っていることを文章にすることもうまくできない。
正直、今私が書いていることが他の人にとって理解できるように書けているかも分からない。

きっかけはゼミだったと思います。
私のゼミでは3年で一本の論文を書くことが必須です。
だからこそ、その論文に向けて本を読んで勉強します。

加えて、一か月に一回ほどテキストの内容を解説するための発表があります。
テキストを熟読し、かつ、解説するために本を読まなくてはいけません。

ゼミの発表は基本的には先生の説教ばかりです。
唯一褒められたことは、初めての発表の時に
「初めてにしてはまあ、いいんじゃない?」と言われたことだけです。

発表の時は心臓が痛くて、今度は何を言われるんだろうと思いながら発表して。
発表を聞くときは、発表者が説教されているのを見て心が痛くて。
そのうちにゼミが苦しいものになりました。

夏休みの間には中間論文を書きました。
後期の最初のゼミで添削された状態で返ってきました。
たくさんの添削がありましたが、その中でも多かったのが、
「本を読めていない」ということでした。

先生曰く、現代の学生は国語の教育が悪く、本をきちんと読むことが出来ないのだそうです。
きちんと本を読まなくてはいけないと思う間に、本を読むことが苦痛になりました。
そして、本を読んでいても内容が頭に入ってこなくなりました。

さて、ここまで書きましたが、実は私は明日テキストの発表があります。
解説のために必要な本は図書館から何とか借りてこれましたが、いまだに読めていません。
きっとこれから私は泣きながらどうにか本を読んで、レジュメを作ります。
そして明日は先生の説教に怯えながら発表することになるのでしょう。

早く、一日でも早く、楽しく本が読める日が戻ってきてほしい。

名前のない小瓶
150664通目の宛名のないメール
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お返事が届いています

ななしさん

多分、その教授の「本が読めていない」という言葉が、呪いのようになっているのでしょう。

あなたはとても素直で、人の言葉をそのまま受け止める人なのかなと思いました。

私は国語教育も必要ですが、もっと一人一人が自由に本を読む事も必要だと思っています。
本って、色んな感想を持ってもいいと思うんですよね。

私はノーベル賞受賞者の川端康成の作品がどんなにいいかと期待して読んだら、伊豆踊り子はロリコンのストーカーの話じゃんなんでこれがノーベル賞なん?笑、って思いました。

多分そんな感想は間違ってるんでしょうけど、それで私は世の中の人は意外と変態が多くて、それを芸術と思う人が多いし、すごい賞とかあげちゃうんだ懐が広いわーと思えて、なんか世の中少し面白くなりました。

本の読むのって、そういう新しい世界とか自由に知れる楽しさがあると思います。それで自分の思想も自由になっていくのが楽しいんだと思います。

それを教授という権威ある人に「本が読めていない」というパワーワードで否定されたので、自由を剥奪された気持ちになってしまったのでは?

教授という肩書きはあれど、人間の1人なので、その思想は本のひとつにすぎないと思います。本の中に書いてある事なら全てが正しい訳でもないと思いますよ。

もしこの支離滅裂のお返事が読めて、さらにあなたがこの返事に対してしょーもないとかくだらないとかでも、あなたなりの感想が持てたのなら、全然本を読めていると思いますよ。こんな返事よりもそれは本の方が素晴らしいんだから。是非この返事は試金石にしてみて下さい笑

また楽しく自由に本が読めるようになるといいですね。

ななしさん

もう発表も終わっていると思いますが、その後いかがですか。

この小瓶に書かれている文章は、きちんとまとまっていますし、あなたを取り巻く状況に関する情報と、あなたの苦しみや辛さがよく分かりました。

本が読めなくなった、ということですが、極度のストレス(皆の前で説教されたり、論文をけなされたり)により、本を読んで内容を理解するという行為に集中できなくなっているのだと思います。
心が、常に緊張と不安にさらされている状態では、無理もないでしょう。

教授の言う通り、確かに現代では本を読むことも機会も減っていますが、だからといってすべての若者が「読んで理解する力が低下している」とは私には思えません。
が、ゼミ教は、そういった否定的な考えを前提に指導を進めているようですね。
ですから、誰も手放しで褒めるようなことはなく、ほぼ批判や指摘中心の指導スタイルになっているのでしょう。
叱られるだけで褒められない、というのは指導を受ける側にとっては苦痛以外の何物でもありませんが、指導教授の特性だと思って、「納得できる指摘は受け入れよう」くらいのスタンスでいたほうがいいのではないかと思います。
教授がろくでもないから相手にするなという意味ではなく、教授がそういうやり方しかできないなら、丸ごと受け止めようとすると、あなたが壊れてしまうという意味で、です。
あなたが真面目にやっていないならともかく、真面目にやっているからこそ、今の状態になってしまったわけでしょうしね。

私も、理由は違いますが、一時期本を読めなくなりました。でも、状況が変わることで、また好きな本を読めるようになりました。
今は難しいかもしれませんが、いずれ、資料としての本・授業の一環としての本ではなく、あなたが読みたいと思える本にまた出合えます。
これまで本が好きで、読むことを楽しめたあなたなら、大丈夫。
本はあなたを待っていてくれます。

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