※決して障がい者の方を侮辱してはいません。障がい者の子と隣の席になりました。その子は急に暴れたり叫ぶことがあります。髪を無理矢理引っ張ってきたり階段からわざと突き落としたり

ななしさん

怖い思いをしましたね。
「保護者に連絡するのはやり過ぎ」って思うあなたは、偉いと思います。
たしかに、その子の親だって、困っていると思うんです。
その子だって、障害がなければ、あなたにそんなことしなかったでしょうし。

教師の人が、もっと対策を考えるべきだと思います。
「面倒をみてね」みたいな、あいまいな言い方じゃなくて、「こういう時は、こうするといいよ」、「こういう言い方で接してあげてね」など、具体的に教えてくれるといいですよね。

ありむさんが悪いのでもなく、障がいを持ってる子が悪い訳でもないと思う
多分その子はADHDなんだろうな
教師も教師で役に立たないね
生徒が困ってるんだから工夫したらいいのに
聴覚過敏、辛いよね
僕も感覚過敏あるから気持ちはわかる
どうしてもうるさくて耐えられない時はイヤーマフ(防音具)付けるのもおすすめだよ

ななしさん

その対応で終わるのは、それは先生も悪いです…。ただ学校とはずっと思ってましたが子供の面倒を子供が見なきゃいけない所があります…。親や先生が見てくれるばかりじゃないのが辛いですね…。小瓶主さんはやられっぱなしで決して手をあげない人ならすごいエライです…。本当は障害者の人は特別クラスあるはずなんですがね…ないんでしょうか、ならすごく問題です。小瓶主さんは手をあげないですがこういう子は周りのみんなからいじめをうけたりしやすい方なんで…。小瓶主さんはなるべく気を付けてその子に接する、でもやっぱり危険なら先生なり保護者なり伝えるべきです。貴方がすごいケガしてからじゃ遅いので…

ななしさん

あなたは悪くありません。
階段から突き落とされるなんて、命に関わる事です。怖い思いをして辛かったですね。

私も障害を持つ方に差別的意識は持ちたくないのですが、怖い思いをさせられた事があるので、近寄りたくありません。

私は小学3年の時に、障害のある子のいる特別学級の6年生の子に怖い思いをさせられた事があります。

日直の帰り、ひとりで下校しようと靴箱のところで靴を履き替えていたところ、その特別学級の6年生がいきなりやってきて、片手で後ろから頭つかまれ、頭を靴箱の中に押し込まれました。
急に視界が真っ暗になるし目の前には急に上履きがあるし、もちろん痛かったです。何が起きたのかも最初わかりませんでした。
その後すぐにランドセルごと身体を相手の身体で靴箱に押し付けられ、もう片方の手でものすごい力でスカートの上からお尻を掴まれました。

一瞬の出来事で声も出ませんでした。
すぐに特別学級の先生がその子を呼ぶ声がして、それを聞いた6年生は無言で私から離れて行きました。

特別学級の6年生は、かなり背の高い太めの子で、体格は大人と変わりありませんでした。

当時の私は何が起こったのかさっぱり分からず、とにかく先生に報告しなければと職員室の担任に話しにいきました。
事の顛末を聞いた先生は顔色を変えて「それは問題ね。相手が誰だかわかる？」と聞いてきたので「特別学級の6年生です」と答えると、顔色がスンと戻って、「ああ、それは仕方ないわね…」で終わりになりました。何もしてもらえませんでした。

障害のある方に街中でいきなり抱きつかれた経験のある人もいます。それでも障害があると、責任能力が無いからという理由で罪も問われません。

どんなに相手が悪くても悪いと言えないのが障害のある方なんです。
中にはいい人もいるかも知れませんが、悪い人だなと思ったら距離を取るしか方法はありません。

でもあなたは絶対に悪くないですよ。
そんな暴言吐く人は障害のある無し関係なく嫌われて当然ですから。

ななしさん

世の中には受け入れなければならない事もあります
障害を持っている、その人は健常者に比べてやはり
何かの面で劣っている事。でもそれはその人が悪いのでは無くて生まれついてのものなんです。
あなたも色々と混乱してしまうと思いますが、とりあえずは無視して下さい。