護るべきものも愛してくれるひとも健康な身体もある。でも、ずっと、自分を生きることが辛いという想いを抱えている。役割を果たす努力をする、期待をされること、何かを背負うこと、頼られること。そのどれもが重たい。
わたしにしかできないことなどないのだけど、
自分が選んだ役割から逃げられない。
でも、いつだって、わたしは降りたい。
生という不確かで大変な労力を要する物語を降板できたらいいのに。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
私達は生きる過程で様々な肩書き、責任を負いながら生きています。結婚においてもその時は幸せな責任に思えても、年月が経てば重荷に変わることもある。責任の為だけに生きているような感覚に陥ったり。あなたは背負う物が多すぎるのかな？あなたが置かれている環境もあるのかもしれないけど、重たくなるほど苦しいのなら、見直すタイミングが来ているのかもしれません。降りるも、背負うも結局責任は伴うけど。
あなたにとって「生」は不確かで、大変な労力を要する物語に見えている。あなたの未来もまた不確かだから、変えるも変わるものあなた次第。
降板する前に、まずは抱えているものの断捨離して下さい。断捨離しきれなくても優先順位と、頼られるのもここまでしかしないとか明確にしてみてください。全てあなたが抱える必要はありません。
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