父親から罵り怒鳴られていた日々が夢に見る。包帯で目と鼻と口しか見えない従姉妹の変わり果てた姿、仕事から帰りに目の前に自死した人の姿を思い出してしまう。愚痴や悪口、噂を話す人達がとても苦手だ。人の妬みや嫉みなどの暗い部分が見たくなくてその人を嫌いになりたくなくて人を避けてしまう。私は思ったことを言葉にして口に出すことが苦手だ。話すると決まって何を言ってるのか分からないと言われる。脳の特性がグレーなものだから過去の出来事と相まって生き辛い。死ぬのは怖くない。だけどあんな姿になる痛みが怖い。痛みを超えないと死ねないのか。サルコ。尊厳死。人に迷惑を掛けなくて、少しでもきれいに逝ける死を選べる自由が欲しい。そしてまた今日も死にたいと思いながら辛い時間を生きる。
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ななしさん
何で死ぬのって苦しいんですかね。
簡単に死ねるようになったら、みんな死んでいなくなるのでしょうか。それなら、みんなつらいと思いながら生きているのでしょうか。
もしそうなら、小瓶主さんもわたしももう少し生きやすいはずなんですけどね。
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