僕は昨日テストだった2時間目までは普通に受けた
けど昨日は朝から頭痛がしててしんどかった、けどテストだから学校に行った。
テスト中ほとんど字が読めなかった
だから保健室に行った
3年だけテストの日は帰るか、受けるかの2択で1時間休憩することが出来ないらしく僕は帰る事を選択した。
親が迎えに来てくれるまで僕は保健室にいることになった。
いつもなら静かに待っているだけなのにその日は、学年主任の先生が来て先生が話始めたその内容は僕の一学期からの体調の事だった。
「一学期後半から体調を崩し続けてて、修学旅行の時とかどうするの?このままずっとそんなんやったらこまるよ?これが受験当日なら受けてたやろ?もうちょっとやし出来んの?体調管理はしっかりせなあかん。」
と言われたそんなの僕が1番分かってる
僕はだって治せるならとっくに治してる病院に行って薬も飲んで、それなのに一向に治らない。
先生の言ってることも理解できるけと早く寝て早く起きて、ご飯もちゃんと食べて、運動もしてる体調崩さんように気をつけて生活だってしてる
それやのに良くならん、僕は学校に行くのが怖い中2までは休まずずっと頑張って行ってるけど、その結果が現在週に3回学校行けたらいい方になってる。
わかってるつもりだよ僕は先生の言ってることもわかるけどどれだけ言われても、良くならないのに病院に行き続けて色んな検査しても引っかかることがないんだよ、
9月の後半に違う科に予約入ってるし、もしかしたらそれでわかるかもしれない僕だって早く学校に皆のように行けるようにしたいよ。
受験だから休んでる暇ないのは知ってる
けど僕にそんな言われてもどうすればいいんよ
焦って、悩んで、恐れてもどうにもならない
だからと言ってそれが僕の勉強出来ない理由になるとは思っていない。
出来るならしたい受験受かってやりたいこともある。僕には夢があるその為に頑張りたいけどもう疲れた、疲れたと言っていいほど頑張ったとは自分では思えない。
夢を叶える為には字が読めなくなるのは不便すぎるし、本当に嫌になる。
先生に言われた事は自分が1番悩んでる事やしどうにかせなあかんのは分かってるでもどうにかしようがないのが僕の現状。
しんどいのに、週に3回も学校に行ってる…って偉いと思います^_^
先生の言葉は、「生徒のため」と先生は思っていると思うですが、もしかしたら心の底で先生自身が安心したいところもあるのかなぁと読んでて感じました。
将来の夢があるのですね!その年で心に決めたものがあるのは羨ましいです。夢を実現するための道は1つだけではないかと思います。私は23歳で教師を目指して3年間プータローをしながら資格をとりました。周りは就職している年齢だったので、親にとても心配されていました(高校時代200点/500点の成績だったので)が、なんとか夢を叶えることができました。
受験に対する不安はやはり大きいですよね。でも、がんばらなくちゃと無理をすると、私は心のバランスが崩れてしまいました。受験はゴールではなく、夢への通過点かと思います。今日少しでも勉強したのなら、昨日の自分より確実に夢との距離が一歩縮まっているのかなと思います。