中一の夏、親に見捨てられた。このままだと御飯がない、生きていけない 親に謝りたくない。どうしたらいいのでしょうか？

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小説「大切なもの」＃1茜の過去 ホワイトデー週間の彼様。毎日のように、◯◯とデート、食事など毎日のようにラインを送ってくる。もちろん、私には無し。慣れましたよ。 誰に自分の知らないのところで何を言われようと思われてようと「あくまでも他人」で割り切ろうとしてるけど学習能力がないからいつもそれで割り切れない。 お母さん、私はお母さんの何なんでしょうか…。奴隷ですか？ 私は思い出の地に行った。桜が咲いていた。あなたに会いたいと思った。 もっと早く同性愛という概念を知っていたら。多分あの子が好きだった。でもきっともう二度と会えないんだろう。もし会えても気持ちを伝えることも出来ないんだろう。 バイトのときに嬉しいことがありました！迷惑なお客さんが出禁になって安心です 何も良い方向に進まない。頑張って行動しても全部駄目な方向に進む。何やっても駄目らしい。 この世と完全に無関係になるために、この世から消えたい。死ねばすべて終われる。あと何年だろう……もう少し、もう少し 大丈夫。きっと大丈夫。そう思っているけれど不安もある 本当に嫌い 早く死ねって言われたい 好きとか嫌いとか、うまく選別できない。もっと気軽に相手の全部を断定して「嫌いだ」って言えたら楽になれる気がする みんなだいすき。今まで色んなことがあって、休職して、うつ病になって、死んでしまいたいとそれしか考えられない日々だったけど、それでも、昔からずっと周りの人に恵まれて助けられてる 怖い助けて。弟が大声で怒鳴られてる。次は私かもしれない。何も悪いことなんてしていないのにそう思う