私はね、
十分生きたよ。
辛くても、
苦しくても、
耐えたよ。
ずっと。
小1からずっと、
"優等生の栞ちゃん"
"頭のいい栞ちゃん"
"真面目な栞ちゃん"
"優しい栞ちゃん"
そんなイメージが
周りに根付いて。
これは私の昔のお話。
4歳頃から
楽しみが減って、
喜びが減って、
幸せが減って、
苦しさが増えて、
辛さも増えて。
随分小さな頃のお話。
2歳頃から
周りの顔色ばかり観察して、
『相手を不快にさせないように』
って必死になって、
それがストレスになって。
もう、限界なんだよ。
もう、無理なんだよ。
もう、疲れたんだよ。
もう、嫌いなんだよ。
早く、
この呪いから、
この束縛から、
解放してよ…。
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
ゆっくりでいい。
自分が楽しめることだけ
一回深呼吸して考えよう。
辛いときはパーッと自由に遊ぼう
空木
がんばってきたんですね、今日まで生きれて偉いと思います、お疲れ様です。
2歳でそんなに考えるなんてすごいですね、私物心ついたのが3歳辺りなので尊敬します。
今何歳なのか分かりませんが、環境が変われば自分も変わります、これは経験談です。
回りからそう思われるのが負担であると感じるなら、自分が変わるか周りを変えるかだと思います、あくまで私はですけどね!
デモ私は自分は絶対変えたくなかったので周りを変えました。最初は不安だったけど案外慣れるものです。
色々考えられて偉いですね、だけど今諦めちゃうのは勿体ないなぁって私は思っちゃいます。のび太みたいに能天気にのんびり生きてみてもいい気がしませんか?
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