パワハラを受けました。
子会社に勤めていますが、親会社のプロパーに「発注してやってんだから安くしろ」と怒鳴られます。
親会社は、いわゆる天下の超大手の殿様会社。
そちらが望む仕様を叶えるためのお見積りを提示したので、決してもってるわけでもなく、正当な見積もりです。
「過去にこんなに高い見積もりはなかった」
「あんたが出した見積もりが過去一番高い」
「ずっと〇〇さんとやってきたけどその時はもっと安かった」
「こんな見積もり提示してくるんだと今後仕事できない」
等々、頭ごなしに怒鳴られまくり。
せめて、例えば別に案件があって発注戴けるなら考えたりもするけどこの1案件だけ。
それなのに半額にさせられて受けざるおえなくなりました。
怒鳴られてる間はわけが分からなくて無でした。
多分、無意識に自分を守ってたのだろうか。
家に帰ってから涙が止まりません。
こんな思いして、無理に受ける理由が一つも見当たらなくて、心の底から、あともう少しで喉の奥から「この案件、発注いただかなくて結構です」とでそうになった。
正直元々のがくですら、微々たるものの金額感だったから失注してもなんの影響もない。
この人のために仕事するくらいなら、他社の案件に全力を尽くしたほうがよっぽど有意義だ。
本当にときを戻せるなら録音して週刊誌に売りたい。
普段も叩かれやすい会社なので、格好の餌食になる。
叩かれまくってほしい。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
パワハラは罪。
罪が犯罪にならない理由は3つ。
1.身近な人どおしの罪を犯罪とするより、まずは話し合い、事実か誤解かを確認。誤解だとしたら、お互いの許容範囲を確認。事実だとしても犯罪とはせずに和解する方が幸福だから。
2.互いが距離を置いて離れるから。
3.罪が犯罪にならないのは、集団の暴力が罪を隠蔽するから。
週刊誌?弁護士?どっちがいいだろう?
にしても、まずは小瓶主さんの心と身体をお守りください。
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