母親に褒められたくていい子にしてた
いい子は自分では何も決められない子になってた
好きな色も好きな漫画もよくわからなくなってきた
好きがわからない
不快があるのは当然だったから嫌いもわからない
すっぱいしいたけ、よくわからない味のしない手作りお菓子 まずいものの下限もわからない
よくわからないまま怒られてたから人が何に怒るのかもわからない とにかく下限がわからない しちゃいけないことがわからない
いつも最初は素晴らしい人だねって褒められる 精一杯正解を演じようとするから 誰より早く来てたくさん質問してたくさん細かい気配りをして
でもどんどん息切れしてボロが出て全部がダメになる 呆れられる 低脳がバレる いれなくなる
自分のしたいことがわからない 母はわたしが賞を取ると、有名な学校に行くと、周りに自慢した すごいねって褒められて嬉しそうだった
私は母親が褒められるための道具だった
私は私を生きれない 生きることも息切れしてきた 幸せって何だろう 友達と遊んでても虚しい 1人が怖い 大学に行きたくない でも退学する勇気もないからなんとか単位ギリギリに通う
なんだったんだろう私の人生
有名な大学を無事でれたら、母親が周りから褒められ終わったら、私も終わりたい
生きていたくない
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ななしさん
とてもつらかったでしょうね…
でもこれはあなたの人生です。お母様に決められた人生じゃ意味がないんです。もし自分がどうしたいのか分からないのなら、小さなことでもいいので、自分の心の声を聞いてください。自分の意志で行動することも生きる中では必要だと思います。
大したこと言えなくてごめんなさい。自分の人生、あなたなりの生き方をしてほしいです(◡ ω ◡)
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