誰も助けてくれない。
誰も私の声を聞いてくれない。
どんどん制限を厳しくする母親。自分がやっていることは全て正しいと思い込んでいる義父。
そして2人にひたすら愛されている私とは正反対な妹。
唯一の救いだったはずの彼氏は進学校へ入学。
部活も忙しそうで私は頼りたくても頼ることができない。
通話したと思っても部活で疲れているらしくずっとイライラしているか眠そうな声。
相談ができない。甘えることもできない。
付き合い始めから進学前までの付き合いに戻りたい。
正直部活なんてやめて欲しい。
宛メ、、、？の機能は学校で支給されているタブレットでできるが、スマホは何も使えない。
とうとう親と連絡を取るためだけの板に成り下がってしまった。
今はひたすら死にたいだけの日々。
増え続ける腕の傷と薬の量に比例するかのように悪くなる体調。
死にたいのに死ねない。
遺書ばかりが増えていく。
誰か助けてください。
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ななしさん
通りすがりのものです。
この世には馬鹿な人が多い。悪気がなくても馬鹿な人もいる。正しいとされていることが正しくないことも良くある。
だからあなたは、正しいとされていないことをしても良いと思う。
人を物理的に傷つけるとか、犯罪とか、そういうことはお勧めしないけど。あなたにはきっと、それ以外にもやってはいけないと我慢していることがあるんじゃないかなと思います。
もし、何であっても今よりマシと思った時には、何でも巻き込んで良いから関係ない人に訴えてほしい。
今ご自分だけにぶつけている苦しい気持ちを、近場の誰か、一人ではなく、聴いてくれる人が現れるまで、なんとかして欲しいと訴えて欲しいです。
すごくエネルギーは要るけど、自分では人として堕ちた気がするかもしれないけど、今より楽になると思う。「堕ちる」のが正しくないなんて本当じゃないよ。本当は自分がそれでいいかどうかだけ。
気持ちに沿わなかったら読み捨てて下さい。
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