父親に触れることができない。本当のことを言うと声を聞くのも目が合うのも、恐怖と気持ち悪さを感じるので嫌だ。
父親に性的に嫌なことをされて育った。具体的にはプライベートゾーンを触られるだけで、行為を強要されることはなかった。当時恐怖と恥で抵抗できなかったことも今の警戒心につながっているかもしれない。
わがままなのは分かっているが、どうしても父親と関わりたくない。介護が必要になるまでにこの感情を消さないといけない。
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ななしさん
そのような親でも介護をしようと考えておられるあなたはとてもとてもお優しい方だ…( ; ; )
人を思いやるお気持ちを尊敬いたします
私も両親に数々のひどいことをされてきましたが、嫌だと感じた気持ちは、二度と消えることは無いように思います。もっと普通の親がよかったと毎日思います
介護なんてしなくていいです…
でも、そんな親でも少しくらいは愛着が有るから辛いんですよね( ; ; )100%嫌いになれないですよね…
解決になってないですが、あなたがこれから幸せに生きていけるように祈っています
19歳女より
ななしさん
親子でも許されないことはありますね。
子どもって、嫌だとか、やめてとか、言いにくいんですよね。
トラウマになりますね。年をとっても、気持ち悪さと恐怖が消えない。
でも、なかなか他人に話せないし、理解してもらえない。
辛いですよね。
父親の性的な害は、世の中に、意外に多いんじゃないかと思います。大きな問題だと思います。
社会の中で、もっともっと理解してもらいたいですね。
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