6月10日
どうして……どうして……Twitterで絡んでる人は、僕の望んでいる自殺を指してくれないの?
確かに……友達で大切な人ってことの理由でやらせてくれなきんだろう?
いつか、君のことを君たちのことを傷つけるかもしれないのに……
僕は……君たちを傷つけたくない。君たちが僕から離れていくのが嫌で怖くて……
だから……その関係があるうちに死のうと思ったのに……性格(人)まで変えて、死のうとしたのに、できなかった。
睡魔に勝てなかった。いや、気づいたら寝ていた。それで、自殺する気が失せた。
僕がいなくても、僕の代わりに入って来る人がいる。その人でも、回すことができる。世の中を……
僕は…要らない、必要のない人間。
だから、消えても、何も変わらない………
止めないで欲しかった……止めて欲しかった………
この矛盾した気持ちが、僕には重い。
どうしたいのか僕でもわからない。
ただ、精神の起伏が激しくて、精神が安定してなくて、性格(人)が変わると暴走する。
オリジナルでも、暴走した。
多分………すべてに対して、僕は、辛さを覚えているのかもしれない……そうじゃないことを願いたい。
せめて、Twitterで絡んでる人たちのせいで辛くなっているとは、思いたくない。
あの人たちのおかげで、ここまで、来れたから……