私は昔リスカをしていて、今その傷が跡になって後悔しています。どうしてリスカをしてしまったのか、どうしてリスカをまだ傷が深くない段階で辞めることが出来なかったのか、全てを後悔しています。
当時は将来の事なんて考えられないくらいに疲弊していて、後先考えていませんでした。中学の時に辞められていたらこんなにも跡になることはなかったのに本当に馬鹿なことをしたと思っています。
中学の時に1度辞めて元に戻ったはずだったのに、高校に入ってからまた再発してしまって首も切ってしまいました。もう死ぬつもりで切ったのに死ねなかったのが余計に辛くて、もう何もしたくなくて、なんの生産性のない毎日だったと思います。
大学受験を控えて、今更このリスカの傷が気持ち悪くなりました。二の腕と太ももと首はもうケロイドになってしまって治療をしない限り治ることはありません。
もうこの傷がある限り私は生きてはいけないんだなと思っています。もうあの時リスカをして皆から、常識からはみ出てしまった私には生きる価値がない。だからもう死ぬしかないものだとも思っています。
私のこのリスカの傷を全て受け入れてくれる人はきっともうこの世にはいないと思うので、私は死ぬべき、死なないといけない人間なんだなと思っています。
誰にも必要とされてない自分は生きててはいけないんです。リスカなんてしなければ良かった。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
