正論だけ言われても人の心って響かないような気がする。そんなの分かってるよって思っちゃう。その人の真意は違うのかもだけど、もっと別の言葉が欲しかったな。悪くないと言って欲しいわけではないけど、考えた末の質問だった。なんとか障害とかで片付けないで欲しかった。自信がないだけでしょ、ってそんなの私がいちばんわかってるよ?自信を持つように努力しても苦手な人はいるよ。結局、って言葉いらない。そんな要約されるほど、単純な人って一人もいないと思うんだよ。
依存してる人が悪者扱いされてるけど、それ違うと思う。純粋に愛を信じたいけどやり方が分からないんだよ。それに、過去の傷もある。
ただ寄り添って欲しかっただけだよ。共感の言葉がほしい。肯定してから答えて欲しい
優しい人の言葉が欲しい。暖かい言葉がほしい。私は私で答えを見つけるからもういい…
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ななしさん
私も、正論言われてなんか傷ついた事よくあった。慰めて欲しいのに、正論言われて「なんでわかってくれないの??」ってキレる事がよくあった。
でも、考えてみたら、自分が相手に分かるように伝えてないんだって気づいたよ。
だって、「こんな事があった。酷くない??」って話したら、起こった事が酷いか酷くないかの判断するような話で返ってくる。
でも、「こんな事があって、辛かったから、慰めて!」って言えば、相手は慰めるか、慰めないか、どっちかになる。正論とか関係なくなる。あと大抵慰めてくれる。
それが分かってからは、私は楽になったよ。
意見欲しくないときは、「嫌な事言われて元気ないから、ハグして安心させて!元気分けて!」とか、して欲しい事しか言わなければ、相手の変な意見聞かなくていいから、楽。
友達にも「○○が大変だったんだよ!」とか言うと私も大変だったことあるーとか話乗っ取られる事がよくあったけど、「○○が大変だったけど、頑張ったんだー偉くない?褒めて!」とかまでいうと、大体は褒めてくれる。
素直になるって結構恥ずかしいんだけど、これ、出来るようになったら今後一生楽だからオススメだよ。肯定して欲しいときは、肯定して!って言っていいと思うよ。相手もこっちのして欲しい事がわかった方が楽だと思うからね。
私、リアルでもアテメでも失敗してるんです。相談されたり、悩みを聞いたりすると、私なりに真剣に考えて解決法を提案してしまいます。少しでもお役に立てればと。でもどうやら、そういうのは求められていないみたいです。小瓶主さんが仰るように、ただ共感を求められていることが多いんですよね。
私自身が困っているときは、共感の言葉よりも、現実的な解決策を複数提示してもらえる方がありがたいです。それでつい、他の方に対しても共感の部分を省いて、単刀直入に解決策を提示してしまいます…。それが正論の押し付けや上から目線のように感じられてしまうのでしょうね。
そしてこんな風だから、私はリアルでも友達作りが下手なんだなと妙に納得しました。気をつけます。
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