私にはそれが分からない、私にはそれが
出来なかった
約3年付き合っていた人から別れを告げられた
頑張りたいと、離れたくないと伝えても
相手の意思は変わらなかった
それは全て私が自分の言動に責任をもっていなかったから。
相手を傷つけた、裏切った
全部ぜんぶ私のせいなんだ
生きる理由も見失ってしまった
私にはその人しかいなかった
私はなにも持っていなかった
相手から最後に
自分の言動に責任を持って生きろ
と言われた
分からない、分からない。なにも考えられない
なんで生きているんだろう
みんなどうやって生きているんだろう
分からない、教えて欲しい
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ななしさん
「責任を持つ」とは
「未来予測した上で行動を選択すること」と私は思っています。
要約すると「それをしたら何が起こるか」の一点だとは思いますが、具体的には
・どんな目的でそれをするか
・本当にその行動で目的は果たされるか
・大勢が長期的に行っても大丈夫か
この三点を考えたり調べたりした上で、行き止まりになる方向を避ける選択をしています。
【例】
(安心安全な家庭菜園をしたい)
・土壌を改善したいが肥料は本当に有効か
・環境破壊に繋がる種類の肥料がある
・前述を使い続けて大丈夫とは思えない
→種類をよく見て買うか、ニオイで虫が大発生しないように工夫して自作する(電気不使用の方法なら尚更よい)
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自分の言動に責任を持つことに関しては私も初心者の部類です。
私に分かるのは今のところ、ここまで…。
小瓶主さんは、ちゃんと持っています。
分からないことを知りたいと思う心を。
とても大切なことです。
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分かることが増えても今までをやり直せるわけではないので、それはそれでつらくなる時期が来るかもしれません。
私の場合
「分からないなりに頑張ってくれていた過去の自分を抱きしめるイメージ」
「傷付いた自分に自責してしまう自分の気配を感じたら、すかさず抱っこしたり、どちらも可愛がったりするイメージ」
等で乗り切りました。
大雑把な感覚で拾えれば充分で、具体的な姿を想像する必要はなく、それでもイメージする力も出ない日には、実際に自分の身体を抱きしめていました。
(なお、自責してしまう自分も「改善したい気持ち」は同じなので、防御はともかく攻撃はオススメ出来ません…)
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