私の親は授かり婚で、私が長女で下に2人妹がいます。母は私を20才で産んでおり、幼い頃から「私には子育てをしてきたから自分にかける時間やお金はなかった」と言われ続けて育ちました。
それを聞く度に何度も何度も、産まなければ良かった、私は産んでくれと頼んでいないと思いながらここまできました。
結婚し、親元を離れて暮らしていますが未だに過干渉なところがあり、恐らく毒親です。
私は子どもを産みたくありません。欲しいと思ったことや、自分の人生の中で子どもがいる生活は全く考えたことも思い描いたこともありません。結婚する前からこのことは夫に伝えており、子ども好きな夫はそれをなんとなく受け流すような形でここまできていました。
付き合った期間が短かったこともあり、夫のことが好きなので私もある程度夫と2人で過ごし、自分の満足いくところまで過ごせたら子どものことも考えるかもしれないと思っていました。
しかし、避妊を伝えているにも関わらず妊娠してしまいました。転職したばかりの会社は1年以内だったので有給も取れず、あまりのつわりのひどさから辞職する選択肢しかありませんでした。働いてお金を貯め、新婚旅行はずっと憧れだったモルディブに行けるようにコロナの間の時間を使いたいと説明していました。仕事、収入、今の賃貸では子どもとの生活はとても難しく貯金もないまま住宅を購入、マイナートラブル続き。同時期に夫の妹には都合の良く利用され、実家も義実家も頼れず。夫は家にいても何もしませんし、ほとんど仕事で家にいません。実際本当に仕事をしてるのかも分かりません。望んでもいないタイミングで相手の一瞬の快楽のおかげで私の人生でやりたかったことはほとんど失われ、体調が悪いといってもふうん、で終わる。元々子どもが好きでもないので思いを打ち明けられる人もいません。私の人生はなんなんでしょうか。このままではきっと私も自分の母親と同じことを子どもに言ってしまう。どこか遠くに行って消えてしまいたいです。子どもの命は償いたい。
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小瓶主さんの切実な思いが伝わってきました。お母さんの様になりたくないという強い思いがあるのですね。
まず、旦那さんははぐらかさないでちゃんと話し合いに応じて欲しいですよね。こんな真剣な問題、旦那さん、今無責任な態度取ってる場合じゃないですよ!って言いたくなります。
体調が悪いということで体も心も辛くて大変だと思います。月並みですが1人で悩まず、お医者さんや、看護師さんやカウンセラーやお友達...とにかく誰かに相談して欲しいです。他でもない小瓶主さんの幸せのために、です。
きっと理解してくれる人はいます。私はこの文章を読んで、小瓶主さんの事をおかしいとか、一ミリも思いませんでした。
子供が好きじゃなくても結婚したっていいじゃないか!どんな生い立ちであっても、自由で幸せな人生を生きていいじゃないか!と、私は思います。勿論小瓶主さんが素敵なお母さんになれる可能性も十分あると思うので、何が正解かはわたしには分かりませんが。
だからどんな決断も、わたしは尊重したいです。
どちらの道も、間違いではないと思います。
支離滅裂な文章ですみません。うまくまとめられませんでしたがとにかく応援しています。
心身共にお大事になさってください。
ななしさん
アフターピルについては、知らなかったんですよね…。
妊娠の可能性がある性交渉をした場合、72時間以内にピルを飲むと、妊娠する可能性が大幅に減ります。ピルは持ってなくても、産婦人科行って事情を話せば、アフターピルを処方してもらえます。ただ、自由診療になるので料金が高く、1万近くしますが、望まない妊娠をするよりは、全然いいと思います。
レイプされてしまった場合とか、本当にこの情報を知ってるだけでかなり違うので、もっと皆さんに知れ渡って欲しいです…。
子供については、おろせる期間が決まっています。
その期間内に、ちゃんと夫婦で話し合いをした方がいいと思います。お金の事、自分の覚悟の事、責任の事。生まれた子の面倒を100%旦那様が見る約束を確約できないなら、産まないという条件を出してみてもいいかも知れません。
望まれない子が生まれてくる事が不幸に繋がるので、私は産まない、産めない選択肢も前向きであると思います。
とにかく、面倒だとしても、未来のために話し合う事、旦那様に説得する事をおすすめします。
ななしさん
酷なことを書きますことを先に謝ります。
ごめんなさい。
妊娠は無かったことにしてはいかがでしょうか。
処置すればいいのです。
わたしは未婚で妊娠して出産しました。
あなたのお母さんの言うように自分人生がらなくなります。
いまはお腹に存在するのは「人」ではありません。
細胞です。
そこまで子供を欲しく無かったのならご自分の人生を大切にしてほしい。
母親でありながらそう思ってしまう自分は酷いかもしれないけど、リミットのあることなので書いてみました。
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