光の当たらない存在には誰も気づいてくれない。
影に追いやられてしまう。
そんな影で生きてきた私は思っちゃうんですよ。
光の下で堂々と生きられるみんなが羨ましいどころか、
それをめちゃくちゃにしたいって思っちゃうんですよ。
ふつうはそう思わない人が多いのでしょう。
だって光の下は心地よい。仲間もたくさんいる。
でもそうでない私にはそういう光景は目障りでしかない。
頑張ってそこに行こうと伸ばした私の手を平気で足で踏みつけてくる。
ただ影で生きれば良かったけど本当に恐ろしいことには誰も気づかない。
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ななしさん
光の下で堂々と和になって生きる人たちは時に残酷ですね。
その中にいるからこそ楽しく幸せなわけで
それを外から見ることは聞くことは苦痛です。
影の中ばかりにいると光が恋しくなり
光の中ばかりにいると影で休みたくなるかもしれない
その光に手を伸ばした人間を身勝手にはじいたなら、その崩壊を願われても仕方ないよね。
でも影には影の良さあると思う。
その影の中に小さな明かりを灯せるのは、自分かもしれない。影に小さな明かり窓開けれるのも自分かも。それは、ほんとに小さな幸せとか希望ととらえる
わたしは、自分を排除した人たちを自分の中から排除したんだ
そしたらそのほうが楽な気がした
でもそしたらわたしはほとんどひとりだしつまらないかもしれないけど
わたしは日陰が落ち着くかな?
日陰でひとりでいいや。
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