あれから、だいぶん日にちが経ちました。私は、7月7日にもう…全てからさよならするつもりです。あの日から、もう…涙も出なくなりました。…考えていたら、笑えてきて…あ〜私…壊れたんだ…ってわかりました。人間、壊れると、笑っちゃうんだな…。一人ずっとずっと、考えて考えて…やっぱり私は居ないほうがいい…私は誰にももう必要とされてない…と、つくづく思い知らされました。2年間身に付けていた、息子の骨の入った遺骨ペンダントも、外しました。もう…私には、必要じゃないし…息子も、もう楽にしてあげなければ…。淋しいです。けど…私だけが、淋しいなら…私だけが、しんどいなら、私だけが、死にたいなら、それでいい。私以外の人がしんどかったり、苦しむのは、もう。耐えれません。もう…私の心が壊れるのは、キツイです。それなら…自分を終わりにすれば、一番いい…。