寂しいけど誰も信じられなくてつらいです。
学生の頃親友と思っていた人に裏切られました。
親友と思える人にその後出会えましたが
学校が別々になると連絡もすべて無視されてしまいました。
どんなに仲良くなってもその繰り返しでとうとう友達の作り方まで忘れました。
最後に友達と遊んだのは遠い過去です。
恋人もいつの間にか自然消滅ってことにされて長年フリーです。
婚約者ができていることを知り、もう戻れません。
裏切られるのが怖いし、私の短所がきっかけである日突然嫌われてしまうのが怖い。
最後まで私が追いかけるけどあちらは塩対応なんて切ない。
誰も失いたくないです。上げて落とされたくない。
私だけずっとこうやって皆を今でもなお思い続けるなんて苦しいです。
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ななしさん
わかります。悪口とか言われるのが怖くて自分を控えめにした事もありました。ある詩に書いてあったのですが。
人を信じるためにはまずじぶんをすきになることから。
それはそうだけど…自分を知ることが大切だと感じました。寂しい…怖い…私もそうでした。でも助けてくれたのは、飼っていた魚達でした。自分の心の支えになれるものをさがしてみてください。いつもおうえんしています。
約束を破るとか、時間を守らないとか、明らかに嫌われる欠点が主さん側にあるなら、縁を切られても仕方ないと思います。
でも、そういうことに心当たりがないなら、最初の相手選びを間違えていたのかもしれない…と思います。
詐欺師って、ニコニコしながら近づいてきますよね。その笑顔にほだされて契約したら、とんでもないことになります。
何が言いたいかというと、そもそも性格が悪い人ばかりを相手にしてきたのではなかろうか、てことです。
主さんの友達や恋人がやってきたことって、かなりキツイです。塩対応を通り越して、酷いです。
最初から、主さんのことを「友達」とか「親友」とは思っていなかったんだとしか考えられません。
主さんを愛していなかったんです。
詐欺師の悪巧みを見抜いて離れなければいけないように、主さんのことを愛していない人であれば、早く切り捨てなければいけません。
その「自分は愛されているか否か」を見抜く力が、今までの主さんには足りていなかったんじゃないか、だから大事にしてくれない人とばかり付き合ってきたのではないだろうか…と推察するわけです。
では、見抜く力はどうやって養われるかと言うと、「自分の幸福の割合を上げる」ということです。
例えば、人の愚痴をとことん聞いてあげる人。
優しいし、寛容ですが、こういう人の周りには愚痴っぽい人ばかりが集まります。
愚痴っぽい人に囲まれていると、ある日「たまには愚痴を聞きたくない日もあるんだ」と言おうもんなら、途端に「冷たい」「しょせん偽善者だったんだ」「あなたにしか話せないのに」「もう信頼できない」と非難され、一気に孤立してしまう、なんてこともあるわけです。
「愚痴を聞いてあげたい」という他人への優しさだけでなく、「楽しい話題で盛り上がりたい」という自分の気持ちも大事にすること。
自分の幸福の割合を上げること。
そうすることで、同じくバランスがとれた人と付き合うことが出来ます。
相手に尽くしてばかりいませんか。
相手の嫌な所が見えても「完璧な人間なんていないから」と我慢していませんか。
自分の幸せや心地よさが、後回しになっていませんか。
あなたが過去に「友達」「恋人」と思っていた人から縁を切られた時、それは本当に「突然」でしたか?
あなたを大事にしていないような言動や態度が、本当にひとつもなかったでしょうか?
さりげないマウント、あなたを見下すようなこと、雑な扱いをすること、おそらく、何かしら前兆はあったと思うんです。
それを見逃したり気づかなかったりしたのは、主さんの優しさだったんじゃないかと。
主さんをきちんと尊重し愛してくれる人と繋がるには、主さん自身が「自分が幸せである為には○○と○○と○○が必要」と把握し、それに合う人を求めることが大切です。
だから「自分を大事にしろ」とか「真面目な人より少しワガママな人の方が幸せになれる」とかいう意見があるんです。
もっと欲張って、相手を選り好みしていいんじゃないかってきがしました。
ななしさん
他人に固執しない、他人に過度な期待を寄せない。
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