私には3人の子供がいます
私は父親に厳しく躾けられ嫌な思い出がたくさんあります
結婚を機に親と同居を始めたのですがお互いの価値観の違いから縁を切りました
そんな親にはなりたくないのに今私はかつて親にされたようにイライラガミガミ子供に当たってしまい、私がされたようなトラウマを子供にも植え付けてしまっていることがつらいです
しにたいです
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
何も言わなくていいので手を握ってあげるだけでも子供は嬉しいです。
ななしさん
こんにちは。小瓶を拝見しました。
過去に受けた体験から、本当はしたくないのに同じようにしてしまうご自身を責めてしまう気持ちを文章から感じました。同時に、本当なら愛したいという気持ちも伝わります。死にたいと思うほどに責めてしまう気持ちが、愛したいという強い気持ちと、小瓶主さんの過去と今でせめぎ合い葛藤されていると感じました。
まず私が読んでいて思うことは、ご自身の気持ちを言語化できていることが素晴らしいと感じました。どうしてそうしてしまうのかという言動を表せない方もいますので、まずは書いてくださってありがとうございます。
過去、お父様との間で苦しい思いをされたとのこと、そして今現在の葛藤を拝見していると、小瓶主さんが状況を把握できていますので、受けた傷を癒やすことが大切になるかと感じました。私は医療に携わっているわけではないので、具体的にどうしたらいいのかを提示することができないのですが、もし可能でしたら親身に聞いてくださるカウンセラーの方にご相談されるのがよいかもしれないと感じました。自分でつらい過去と向き合うことはやはり苦しいですし、お子様もいらっしゃいますので、きっと日々忙しくお時間がとれないこともあると思います。
ご自身と同じ思いをさせたくないという愛を小瓶主さんから感じられますので、今すぐにそれをやめたいんだと思う気持ちがあったり、過去にあんなことがなければと思われるかもしれませんが、つらい思いをした過去を癒していきましょう。
死にたいと思うほどお子様に対し、愛を向けていることは事実です。愛しているから、こんなことをする自分が嫌なんだという気持ちがとても伝わってきます。ご自身を責めている気持ちがあるかもしれませんが、愛しているが故に矛盾している行動に苦しんでいると文章からは見えました。小瓶主さんがお子様に対し、愛があることは、知ってほしいと勝手ながら思います。
ご両親と小瓶主さんは、全く同じ人間ではありません。ならば、小瓶主さんは小瓶主として、過去受けた経験に囚われず、お子様と関わることができるはずだと私は思います。それには、ご自身の過去と向き合い癒す必要があると感じます。向き合う時間がとれないと思われるかもしれません。少しずつでも、過去の自分を癒していきませんか?
小瓶主さんが死にたいと思うほどにご自身を責めてしまう気持ちが、少しでも軽くなりますように。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください