タイトルではちょっと極端な書き方をしてしまいましたが…。
私は、家がそんなに経済的に楽じゃないので、自宅から通える範囲にある国公立の大学(しかも通いたい学部を考えたら偏差値が高すぎる)に行きたいと願っている中3(もうすぐ高1)です。塾に行けない代わりに、通信教育を無理してやらせてもらっています。
私は昔からおしゃれには興味があって、眉毛を整えたり、前髪を作ったり、髪を巻いたり、お洒落な服を買ったり、メイクをしたりしてみたいと思っています(もちろん自費で)。高校もメイクOKです。(だからその高校にしたわけではありません!ここ大事!そしていくらOKとはいえメイクは学校にはしていくつもりはありません)
親が上で書いたこと全てに反対していて…。
「今やるべきことは勉強だよね。安いもので揃えても服やヘアアイロン、コスメは高いんだよ。お小遣いをそういうことばかりに使うのは、金銭感覚がアレだし。前髪も、オン眉が嫌なら作らないでおきなさい。目が悪くなるから。(巻いて目にかからないようにすると言っても、できなかったときどうするの、と…)」
と言われました。正論だとは思いますが、せめて前髪(丸顔が目立たないように、おでこを出すため幅が狭いシースルーバングで横髪も作りたい。おでこの形が悪いからどうしても隠したい。)と眉毛だけは許して欲しいです。おしゃれな子の中でボサ眉で似合ってない髪型でいるのは流石に辛い…。
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優しい御言葉ありがとうございます!
どんなに揉めても眉毛だけはなんとか認めさせることにしました。他は親と折り合う方向でいこうと思います。
本当に自分がおかしいのか親が厳しいのか…と悩んでいたので回答していただけてとても嬉しいです。
お金をあまりかけない範囲でおしゃれをしたら良いと思いますよ。
ヘアアイロンなんて、一回買ってしまえばずっと使えますしね。
数分の巻く時間や、眉毛を整える時間ですら勉強に回せと言うなら、ちょっとお母さんは行き過ぎていると思います。
お母さんは、『恋愛は勉強の妨げになる!』という昔の少女マンガに出てくる親の気持ちになっているのかも。
『オシャレやメークは勉強の妨げになる!(プラスお金もかかる!)』っていう…。
高校生になるとどこの家庭でも、大なり小なり親との衝突はおきます。
あなたの気持ちをしっかりお母さんに伝えて、譲れないところは貫いた方が良いですよ。あなたにはあなたの世界があって、そこにはやっぱり『基準』のようなものがあるんでしょうから。
ちなみに、私はあなたのお母さんより少し上かもしれませんが、高校生になったとき、眉毛は整えてました。自分の眉毛がすごく嫌いだったので(笑)
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